大阪気象台は今日11時に近畿地方に‟春一番”が吹いたと発表したが和歌山南部と京都府・兵庫北部と滋賀県が春の嵐のようだ。 姫路城へ入ってから公開されている所が見落としいる処もあるが以下の画像です。
時代劇での姫路城は江戸城としてよくロケ場所となるが上画像も武士達の途上場面などでよく映る。
城外を出ると外堀に姫路藩で使用されていたであろう木造和船を使った姫路藩和船の運航していた。5月10日までの試行運行のようだ。
姫路城の前の駐車場は移動整備され城前は観光土産店が立ち並んでいた。姫路城付近一帯は「日本の桜100選」にもなっておりもう暫らくすると賑やかとなる事だろう。
土産店一角の食堂に入り遅い昼食としたがお天気は良いが風が冷たく、姫路名物「姫路おでん」で地酒を飲み、次の目的地である摂津国の垂水区の宿泊地「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」に向かった。
それだけお城が大きいと言うことでしょうね。
おでんが姫路名物とは知りませんでした。
風が冷たかったら熱燗が良かったのでは。
コメント
松江城の濠にもありますが知っているのは此処だけでしたので、言われみれば珍しいですね
姫路は5月のゴールデンウイークまで試行運航するそうで、おそらく平成の大修理の完成が2年後の3月で、その時は「美しい白鷺城」見物とお花見観光客は、ワンさ・わんさと押しかけるのでおそらく継続するでしょう。
当ブログサイトお越しいただき有り難うございす。
昔、家内が彦根城に行きましたが、堀を船に乗り食事をしたと言っており、彦根城は観えなかったと言っておりますがネットで検索すると確かにあります。
おそらく、彦根城より食事に気をとられ記憶忘れでしょう。
有り難うございました。今後とも宜しく