![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/00/df0ca0682c50c9042a2c11ebfb8ed21d.jpg)
13/5℃
春を呼び込む奈良二月堂の「お水取り」の支度期間も始まり、神戸では約1ヶ月も早く黄砂が観測され、花粉症も本格的に飛散して、徐々に春めいて来た。正月、早々から風邪の症状で今月初め、定期検査の胃カメラ検査、整骨院で体のバランス治療で週2回、虫歯の治療で毎週通い医療機関へほゞ週3回通う日々だったが歯の治療は昨日で終了した。 今回の定期検診でエコー検査で新たに胆嚢に小さな胆石があり、血液検査では血糖値検査でホームドクターは糖尿病の数値が極限数値で後、1ポイント上がると「糖尿病」と判定されるまでになると指摘された警戒警報である。
金沢で民生委員をしていたころ担当地域の独居老人で生活保護を受けている男女2名が糖尿病で男性は合併症の「えそ病」を併発し3年くらいで足首の切断、手の切断をし、まるで達磨状態となり総合病院で透析を受けながらついに逝ってしまい、老婦人は白内障で苦しんでいた怖い病気だと認識している。
我輩は65歳の頃、血圧と肥満による「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と診断され血圧は薬で治まっているが肥満体から抜けきらいのである。神戸に来てからホームドクターから減量を促されていたが、今回の定期健康診断で食事管理と適度な運動を真剣に受け止めるようの警告であろう。
また、新しい整骨院では持病の坐骨神経症は右股関節の炎症と判断され週2回の治療を受けているが歩行も足取りも軽くなり就寝時の「むずむず脚症候群」の不快感から脱却しつつある。 長寿は大変良いのだが加齢に比例して色々な病状が出てきて、じわじわと、しのび寄ってくる。
家族性の要因も大きいですから、親族にすくなければよいですのが。
心筋梗塞や脳溢血のほうがぽっくりいけそうな気がしますが、延命治療が発達しているのでそうもいかないようです。
コメント
父母は脳溢血でした。(その先は分かりませんが?)糖尿病での遺伝性の要因は無いようです。
ホームドクターは減量するよう数値で示し、実行を促しているいるのでしょー。
我輩はおそらく、心筋梗塞だろうと推測していますー。
この教え何時も頭に入れて日々頑張って生きて行こうと思いました、
コメント
医者に行くと半日以上時間がつぶれますが、取りあえず家庭の置き薬があれば飲んだ方が良いと思いますが、胃腸にも休暇が必要でしょう。
コメント
数え歳、81歳にもなると「悪しき友達
出も、ようやく週2回の整骨院と月1回、ホーム・ドクターへ薬の処方箋だけとなりましたが付きまとう悪しき友達が駆除できたか毎月の血液検査です。
このところ家内にも