4/0℃
9日夜、所沢から金沢に帰って来た。12月22日金沢の出発時は雨で着いた東京も雨だったが昨日は東京地方も雨で金沢へ着いても雨模様、所沢に19日間滞在したが17日間は晴天の湿度20~30%の乾燥気候で関東地区では毎日のように高齢者と子供の焼死者がでる火災事故がTVニュースが報じられていた。
空気の乾燥した晴れた日の12~3月の時期、所沢に滞在した高層マンションの13Fからは日の出(6:50頃)と共に遠くて小さいが朝焼けに映えた富士山がよく眺められる。
帰りも高速バスだが池袋東口を発車すると関越道の所沢~川越IC間で自動車事故で閉鎖のため一般道または首都高を迂回し更に長野県が降雪のため速度制限があり金沢到着は大幅に遅れる可能性があると車内アナウンスがあった。 しかし、練馬区役所付近に来ると関越道の練馬ICが閉鎖解除になり予定通り関越道に入るとアナウンスがあったが練馬ICに入って暫らくすると渋滞状態、所沢ICを過ぎるとパトカーと道路公団のレッカー車で事故処理が原因の渋滞であった。
渋滞を抜けて1回目の休憩地上里SAへ定刻の15分遅れで到着した。ここで武州(埼玉県)から上信越自動車道に入り上州・信州・越後・越中を通り加賀の金沢まで全長約500km走る。
上州を抜け信州に入と雪が降ってきてトンネルを出る毎に積雪量が多いが碓井峠の横川・軽井沢IC付近(標高600m位?)から吹雪となり走行速度は50~80k制限となっているが遅れを挽回するのかそれ以上の速度かと感じた。 北信の小布施PAで休憩したが雪は少ない。
信越境に入ると薄暮となり雪は降り止んだがこの付近は豪雪地帯だが積雪量は30㎝ほどでこの時期としては少ない。
視界が暗くなってきたのできたので眠ったが、目が覚めると北陸道の越中境の近くで雪は全くない。
最後の休憩地有磯海SAへは定刻より7分ほど早く到着し終着金沢駅には17分早く到着した。 出発時、高速道路の事故による渋滞や雪による遅れの心配があったが流石プロのドライバー無事定刻到着時刻より早く到着した。
所沢滞在中はお天気に恵まれ一日平均1万歩前後のWalkingであったが左脚の不具合も全くなくなった。 北陸地方の向こう1週間の予報は連続印だがが気懸かりとなる。 そう言えば昨年3月初めスタッドレスタイヤがパンクしたままで、まだスタッドレへの脱着はまだしてないが、また出費だ雪国はこれだから困る。 昨年も一昨年もスタッドレスタイヤは雪積も全くなく無用だった。 雪が降ったら乗らずでWalkingで用を済ませることにしようかとも思っているのだが
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