
所により
24/20℃
太平洋の南海上の梅雨前線が北上停滞して九州南部・四国や太平洋側で大雨が続いて気象庁は大雨に対する注意を促している。 家内の退院後家事は主に次女がやるが風呂洗いや朝の布団の収納が主な作業でそのほか次女の雑用である。 家庭から搬出するゴミは従来どうり拙者の日常の役割だが分別は家内がやる。 搬出ゴミの分別は各地方自治体によってそれぞれ異なるが、厄介なことだが地球温暖化対策で家庭でゞきる作業だから止むをいないことだが先日、13日(月)に「燃えないゴミ」の搬出日にゴミステーションに行ったら分別燃えないゴミ袋の上に下画像のシールが貼られていた。
神戸市では今年4月からプラスチック製品は「燃えるごみの日」に搬出することになったと説明した。 朝のゴミ出しは大方出勤時の主夫が務めているようだがゴミ分別は主婦が行っているようだ。 この日の“燃えないゴミ出し”は主夫がしたのか、あるいは他の市町村から越してきた人が知らずに出したものと思うが貼られたシールの文言が「プラスチック製品は燃えるゴミの日にだしてな~」「プラマークの付いてるプラスチック製品は容器包装プラスチックのひに出すんやで~
」「このゴミ
ちょっと取り残すけど辛抱してな~
」とユーモラスに関西(神戸)弁であるので笑えるし腹も立たず、注意を喚起する。 次女も関西らしくおもろいと笑っていたが、このシール神戸市環境局の灘事業所が早朝ゴミ出し監視パトロールして貼って行くそうだが初めて見るシールだった。
これは、「プラスチック製品」と「燃えるゴミ」を同じ日に出すということですか?
それとも“プラスチックはゴミ”扱いなのですか?
もしゴミとして処理するのだと・・・。
今年4月より「容器包装プラスチック」以外のプラスチックを「燃えるごみ」に変更しました。とあります。
つまり、プラマークのついていないプラスチック、歯ブラシ・不要容器(バケツ)などは・・「燃えるるゴミの日」に搬出します。
どうも有り難うございました。
神戸市では公害環境に対応する新しい焼却炉を完成させたと家内から聞きました。