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開演は「東川崎恵比須太鼓」が演じられ突然、爆竹が鳴り響き「2013盆踊りコンテスト」がオープニングされ、プロの生演奏と唄で開催した。(演奏:木島一清・池上涼子・扇谷知里・佐藤美貴)
盆踊りの最初の演奏と唄は定番の「三池炭坑節」で賑やかに輪踊りの参加を呼びかけ13組による盆踊りコンテストが始まった。
盆踊りの民謡唄はソーラン節(北海道)、ドンパン節(秋田)、相馬盆唄(福島)、みなと音戸・デカンショ節(兵庫)で地元、神戸市中央区の布引音戸、ポートタワー音戸、神戸ハイヤ節と河内音頭(大阪)で、フィナーレ(総踊り)は再び炭坑節で鹿児島おはら節、阿波踊りで終了とプログラムにある。
踊りの輪が段々大きく広がってゆく。
昨年より踊りの輪が広がり見物客は特設櫓舞台から徐々に後退し舞台から遠ざかってくるが、立ちっぱなしの我輩の足も疲れをおぼえる。
たぶん、こちらで爆竹ならしたら、警察に通報されそうですね。
コメント
南京街のイベントの開催時などには必ず爆竹が響きます。
爆竹を発火するには警察や消防署などに届けが必要だと思います。
爆竹は専用の発火ボックスがあり、彼方此方へ飛び散らないよう工夫されているようです。
イベント開催時などのオープニングには、花火より爆竹が活気があるように思います。
コメント
(下手な鉄砲でも数撃つチャ中るで)夜景写真も少し、まともになってきました。
「もとまちぎんざサン」も暑さにメゲズ「兼六園漫歩」頑張りましょう