糸瓜(へちま)のようなキュウリ! 小さいほうくらいが食べごろ!
採り損ねると2-3日で肥大してしまう
春蒔きえんどう、今年はじめて植えてみた。
投稿した後は新聞配達が待ち遠しい!
郵便受けに新聞が落ちる音を今か、今かと待っている!
今朝はそれも待ちきれず5時前には外に出て配達のバイクを待っていた。
体験に基づいて書きました! 読んでいただけたら幸いです!
採り損ねると2-3日で肥大してしまう
春蒔きえんどう、今年はじめて植えてみた。
投稿した後は新聞配達が待ち遠しい!
郵便受けに新聞が落ちる音を今か、今かと待っている!
今朝はそれも待ちきれず5時前には外に出て配達のバイクを待っていた。
体験に基づいて書きました! 読んでいただけたら幸いです!
とっても
いい
趣味ですよね~
新聞への投稿~
すばらしいです。
・・はなこころ
ボケ防止にもできるだけ長く続けられたらいいな~と思っています!
なかなか応募者が多いのですが
努力してみます
今回の事故で無事に帰還できたのは、いろいろな幸運に恵まれていたことですね
1、遭難の場所が日本近海であったこと(釜石から1200kmの海上)
2、救難機の巡航距離内で敏速な救助対策がとれたこと
3、事故発生時にすぐにボートに乗り移れたこと(3mの波はあったが天候はよかった)
4、敏速な通信の確保(衛星電話等)がされていた
80歳、三浦雄一郎さんのエベレスト登頂成功の直後だったので、明暗が分かれましたね
私も、70歳を超えてから自転車での長距離走行を始めましたが
常に最悪のリスクを想定しながら、計画を練り実行しております
梅雨も明けて、本格的な夏の天気になります
「鉄は熱いうちに打て、体は夏の暑いときに鍛えよ」
今年も、私の暑い夏への挑戦を開始ます
九州各地、四国の一部も含め、QRP無線の運用をしながら楽しみたいと思います
暑いですね!
1-4
その通りだと思います!!!
へ~70才超えてからの自転車長距離走でしたか~
私はもう随分前からされていたとばかり思っていました。
私の水泳の方が長いですね、正式にスイミングスクールに入り習ったのが平成元年でしたから25年になります。
平泳ぎは子供時代から好きで宮崎エビのの飯野中学を卒業した年に高原から三池に友人達と遊びに行き三池を泳いで往復しました。チャレンジしたのは二人だけでした! あとから担任の先生が追いかけてこられて 「かからんねこっ しやったなー」と青くなっちょいやったです(笑)
梅雨があけて アチチ アチ (笑)
ですね!
私は逆に夏は休養くらいのキモチでのんびりします(笑)
私も、チャレンジすきなニンゲンの部類(笑)ですから 抑えて、押えて、のキモチでちょうどヨカくらいになります。(笑)
私の水泳の場合は タイムの落ち幅をより少なくするには どうするか なんです。
それも、人それぞれ 違います。
先輩達の様子が勉強になりますね!
ムリな練習をされた方は 衰えも早く
いつの間にか姿が見えなくなってしまわれます。
65歳、70歳、75歳、80歳とどんどんいなくなられます。
サバイバルですね、元気で生き残ることが先決だな~と思いながら楽しんでいます。
スポーツの原点はアミューズメントにあるといわれます。私もそう思って愉しんでいます。
できるだけ長く、QRP運用と長距離走を楽しまれてください
大海原の自然な波は凪ぎだけではないはず・・・・
命あって良かったです。
気持ちは分らんでもないですが~
太平洋はン十年のキャリアの船長さんたちでも気持ちよくはないよと言われていましたね~
船に乗っている間、太平洋を渡る航路にだけは当たらないよう願っていました(笑)
太平洋を舐めていた訳でも無いと思いますが…
とにかく、軽く考え過ぎておられたように思います。
山の遭難は救助費用を請求されるが、海の遭難はタダだと言うので、当分は辛坊さんはシンボウあるのみ。
テレビに復帰するのは、いつの日か?
「そこまで言って委員会」は私も殆んど見ています。いい感じの司会をされていました。
ほんとに、シンボウあるのみですね(笑)
太平洋の時化はチョッとケタが違いますからね~
私が船を辞めた理由の1つも太平洋を渡る航路の船に乗りたくなかったからです。
冬の北太平洋などは向こうのアメリカにつく2週間ほどは荒天がフツウですから息をしているのも苦しいといっては大げさですが寝れない、食えない、
風呂も船の傾斜でお湯はこぼれてチョッピリしか入っていません。
乗組員同志でも殆んど口を利かなくなります。
自室から仕事でムセン室に行くのもよろめいて壁にぶっつけられて歩けずに苦労するくらいでした。
船酔いと言うのは凪になればウソのように快方に向かいますから不思議でした。
このあたりは体験しないと分らないと思います。
シンボウさんもいいかげんシンボウされたら元気なお顔をみせて欲しいです!