五代君が死んじゃう!
という判る人には判る一言をこの前の木曜日くらいに掲示するつもりでいたのだが、忘れてた。
警察官の不祥事にはもう慣れっこになってしまったが、強姦魔小野寺毅は特に悪質。
強姦魔は去勢しろ。
以下、産経ニュースより引用。
http://www.sankei.com/affairs/news/151126/afr1511260014-n1.html
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2015.11.26 20:04
35歳警視庁巡査部長「盗撮防止」装い女子高生をホテルで暴行 顔にカッターナイフ「抵抗したら殺す」
女子高生をだましてホテルに連れ込み、暴行してけがを負わせたとして、埼玉県警は26日、強姦致傷、監禁、わいせつ誘拐の疑いで、警視庁千住署地域課の巡査部長、小野寺毅容疑者(35)=埼玉県三芳町藤久保=を逮捕した。「タイプの子だった」などと供述し容疑を認めている。
逮捕容疑は、5月30日午後6時15分ごろ、同県富士見市の住宅街の路上で、県内の10代の女子高生に携帯電話で女性の下半身が写った画像を示し「私は盗撮を防止するための仕事をしている。協力しないとあなたの個人情報が流出する」などと声をかけ、事情を聴くと偽り同市内のホテルに連れ込んだ。さらに、客室内でカッターナイフを女子高生の顔に突きつけ「このまま抵抗したら殺す」などと脅迫して暴行し、1週間の軽傷を負わせたとしている。
県警によると、小野寺容疑者は勤務終了後の帰宅途中で、私服姿だった。
警視庁の滝沢幹滋警務部参事官は「職員がこのような容疑で逮捕されたことは極めて遺憾。捜査結果を踏まえ、厳正に対処したい」とのコメントを出した。
警察官の不祥事をめぐっては、9月に現職巡査部長が殺人容疑で逮捕されるなど凶悪事件も起きており、件数も高止まっている。同志社大学の太田肇教授(組織論)は「既に綱紀粛正や管理強化を唱えても効果が出ていないといえる。不祥事撲滅への方法論を見直す時期にきている」と指摘している。
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パリにおけるテロ事件の犠牲者の皆さんのご冥福をお祈りする。また負傷者の方々にお見舞いを申し上げる。
自称「イスラム国」は既に日本を敵と見做している。日本でのテロは“まだ起きていない”だけだ。
テロを完全に防ぐことは出来ない。
テロ防止の為に出来ることをしっかりやり、あとは、腹をくくるだけである。
女子児童本人に落ち度は無かったのか?
以下、産経WESTより引用。
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2015.10.30 17:22
女子児童が調理実習中に首をやけど 市に5500万円求め提訴
富山県滑川市の市立小学校で今年3月、調理実習中に女子児童がやけどを負って心身に苦痛を受けたとして、両親と本人が30日までに、市に約5500万円の損害賠償を求める訴訟を富山地裁に起こした。
滑川市によると、女子児童は3月下旬、家庭科の授業で湯を沸かす際、エプロンにガスこんろの火が燃え移り、首周りをやけどした。6日間入院した後、4月から通常通り学校に通っている。原告は、事故が起きたのは学校が監督責任を怠ったためと主張。やけどの痕も残ったとして、治療費や精神的苦痛の賠償を求めているという。
滑川市は「事故については大変残念に思っている。訴状の内容を確認して、今後の対応について考えていきたい」とのコメントを出した。
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“テレビの生中継で不適切発言をした人がCM中に退席させられ、替りにぬいぐるみが置かれる”というのは、『笑っていいとも!』が最初ではなく、元ネタがある。
結構有名な話なのだが、昭和38年(西暦1963年)から昭和54年(西暦1979年)まで放送されていた子供番組『ロンパールーム』での出来事だ。 事件当時に司会を務めていたタレントのうつみ宮土理氏が実際に起きた出来事として証言している。出演していた或る男の子が今でいう「放送禁止用語」を連呼し、うつみ氏が嗜めても止めなかったので退席させられ、代わりにぬいぐるみが置かれたとのこと。(当時は既に生放送ではなくVTR録画だったのだが、その頃はVTR編集も簡単ではなかった為、スタッフが協議したうえでそのまま放送されることになったのだそう。)
以下、livedoorNEWSより引用。
http://news.livedoor.com/article/detail/10039994/
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【バラエティ黄金時代】タモリ「笑っていいとも!」が作り出したギョーカイのお約束
2015年4月23日 15時0分
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了して、1年がすぎた。
(中略)
“いいとも!”いちばんの魅力は、生放送がゆえに起こった、数々のハプニングだろう。特に、番組の顔といえる『テレフォンショッキング』のコーナーは、宝の山だった。
(中略)
観覧席に座っていた男性が、肉声で参加してしまう事件もあった。山崎邦正(現:月亭邦正)がタモリに、「質問あったら、なんでも答えますんで、言ってください」とオーダーをすると、男性が、「タモさん、“いいとも!”が年内に終了するって、ほんとなんですかね?」と割って入った。CM明け、男性が座っていた席には、小さな白いぬいぐるみが着席しており、以降、バラエティ番組では、アブないやつの席にぬいぐるみが置かれることが定番となった。この一面を切り取っても、“いいとも!”イズムはしっかりと、今のテレビ業界に継承されているということか…。
(伊藤雅奈子=毎週木曜日に掲載)
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NHK連続テレビ小説『マッサン』のエリーを演じるシャーロット ケイト フォックスさんが、5代目山田キャメロンになるんじゃないか、という想像をしているのだが、どうだろう。
↓4代目山田キャメロンさんと”ダイトーリョー”
『ウルトラQ』(昭和41年西暦1966年放送)に登場したケムール人。番組中では“2020年という未来の時間を持つケムール星から来た宇宙人”ということになっている。西暦2020年と言えば、東京五輪開催の年だ。
“2020年”に因んで、ケムール人を東京五輪の公式マスコットキャラクターに採用してはどうか。
東京五輪公式スナック菓子の袋を飾るケムール人。
東京五輪公式飲料をゴクゴク飲むケムール人。
東京五輪公式運送業者の荷物を配達するケムール人。
聖火リレーのトーチを掲げ東京都庁前を駆け抜けるケムール人。
開会式で巨大化して聖火台に点火するケムール人。
マラソンでペースメーカーとして先頭集団を先導し、そのまま1位でゴールするケムール人。
三段跳びで金メダルを取るケムール人。
閉会式でメダリスト達と記念撮影をするケムール人。
ボクたちの、ワタシたちの、ケムール人。
ケムール人の活躍と阿鼻叫喚が目に浮かぶ。
ケムール人の“中の人”には「よしもと新喜劇」の小藪千豊(こやぶ かずとよ)氏を推薦する。
クライマックスシリーズなんて要らないだろう。
選手もファンもあんなおかしなモノ、多分、望んでない。
ジャイアンツ関係者やファンの皆さん、お気の毒と言うしかない。
災害備蓄用に適した長期保存出来る水・食料は無駄にはなりません。よろしければ御購入ください。貧しいオジサンが大いに救われます。
7月25日からのアメリカ版『ゴジラ』の日本公開に合わせて、7月中NHKBSで過去の『ゴジラ』シリーズ数作品が放送された。
そして、8月12日から平成『ガメラ』3部作が放送される。NHKBSの編成担当者も「似てる」と思ったのだろう。
内容的にも興業的にも失敗だったとしか思えない『キカイダー REBOOT』の公開時期には、小林旭主演の『ギターを持った渡り鳥』やその続編数作が放送されてた。私は『キカイダー』主演の俳優が、若い時の小林旭に良く似ていると思った。(両者ともギターを持って旅をしてるし。)NHKBSの編成担当者もそう思ったのではないだろうか。
ハリウッド版『ゴジラ』(2014)は平成『ガメラ』シリーズのリメイクと言って良いような映画だった。
ハリウッド版『ゴジラ』(2014年製作)を観てきた。以下は所謂「ネタバレ」である。未見の方はご注意を。
「ネタバレ」注意しましたよ。良いね?(笑)。
平成7年(1995年)の『ガメラ 大怪獣空中決戦』(監督:金子修介)に始まる所謂“平成『ガメラ』シリーズ”では、怪獣ギャオスは人類文明の負の側面による地球環境のバランスの乱れにより登場(復活)したものとされている。米版『ゴジラ』に登場する怪獣ムートーの意義付けは全くそれと同じ。造形的にもムートーの三角形で頭頂が平たく目の上に庇状の出っ張りの有る頭や空を飛ぶ姿はギャオスにそっくりである。(鋭くとがった手足はレギオン・イリスに似てる。)怪獣ムートーは平成ギャオスそのものだ。
米版ゴジラはムートーと戦う為に何処からともなく現れそれらを倒すが、彼は“人類の味方”でも“正義の味方”でも“救世主”でもなく、地球自然環境の復元力の権化なのだ。米版ゴジラは平成ガメラそのものだ。
平成ガメラによく似た、明らかにオマージュと思われる場面も複数確認できる。
サンフランシスコ金門橋にゴジラが登場する場面は、『ガメラ 大怪獣空中決戦』における木曽山中の吊り橋の場面を焼き直したものだ。米版ゴジラは海中から立ち上がろうとした時にたまたまその背びれがミサイルを防ぎ(意図せず)スクールバスの子供たちを助けるが、平成ガメラは手を差し出してギャオスの超音波線を遮り(意図的に)子供らを助ける。
最後の場面で米版ゴジラが背びれで波を切りながら泳いで海中に消える様子は『ガメラ 大怪獣空中決戦』と全く同じ。過去のゴジラ映画では、映画の最後にゴジラが海に姿を消す場合は“立って歩きながら”というのが普通であることを考えると、意図的な真似であるのは明らか。
題名と主要なキャラクターは『ゴジラ』だが、映画の内容は平成『ガメラ』のリメイクと言っても良いものだった。かなり驚いた。
『ガメラ 大怪獣空中決戦』からほぼ二十年経って、ハリウッドもやっと日本の特撮・怪獣映画に追い付いてきたということだ。金子修介監督は偉大だ。
『宇宙戦艦ヤマト2199』に山本玲(やまもと あきら)という人物が登場する。彼女は名前を「レイ」と呼ばれることもある、とされている。
西崎義展氏とともに原作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の「共同原作者」ということになっている萬画家松本零士氏への密かなオマージュであろう。
松本零士氏の本名は松本晟(まつもと あきら)である。
鹿児島はローカルヒーローの聖地だ。
ご当地ヒーローの歴史の黎明期に登場し最初に「ローカルヒーロー」を名乗ったのが、「鹿児島特撮映像研究団体」略して「鹿特体(かとくたい)」が昭和59年(西暦1984年)に制作した『爆煙仮面カゴシマン』だ。
そして、昨今のローカルヒーローブームに火をつけたのが平成11年(西暦1999年)に登場した鹿児島県種子島の『離島戦隊タネガシマン』。
この誇るべきローカルーヒーロー開拓者らの血脈を受け継ぎ、今鹿児島で大人気なのが『薩摩剣士隼人』だ。
Youtubeに公式アカウントがありビデオを観ることが出来る。
早稲田大学は“両親を大事にしよう”とか“家族を大事にしよう”とか“自分の住んでいる地域を大事にしよう”とか教えることも「教育には似つかわしくない」と考えるのだろうか?
それらも「教育に似つかわしくない」と言うのであれば、「国家への敬愛の念を抱かせようとする」のは「教育に似つかわしくない」というのも、一応話のスジとしては、通る。
それとも“両親・家族・地域はオッケーだけど、国家はダメだよおぉぉおん”という不思議な主張をするつもりなのだろうか?
いったいどっちなのだろう。どちらであってもかなり異常だ。
教育は「強制」なんだよ。人間として必要であるとか身に着けておいた方が良いと大人が考える事柄を子供や若者に「強制」することを「教育」と言う。
私も日本人の両親の子供として日本で生まれたので、両親や周りの大人たちから日本語や日本人的思考を「強制」されて育った。“自主的”に日本人になったわけではないし、それが良くないことだったとも思わない。
「強制」が悪いのではなく、問題はその内容とやり方だ。
“強制はいけません”などと寝とぼけたことをいうのなら、学校なんてやめてしまった方がよろしい。
以下、iZaより引用。
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早大入試で偏向的出題 国旗国歌「ふさわしくない」
産経新聞
2012/02/21 09:44更新
早稲田大学法学部が15日に実施した入学試験で、学校行事での国旗国歌をめぐる教員の不起立訴訟を取り上げ、国歌斉唱時の起立強制はふさわしくないとする問題文を出題していたことが20日、分かった。最高裁判例では起立しない教員への職務命令は合憲とされており、識者は「偏向的で不適切だ」と指摘している。
出題されたのは選択科目の「政治・経済」で、問題文は「日の丸・君が代が戦前の日本の軍国主義下でのシンボルと考える人々にとっては、君が代に敬意を払えという命令は自己の思想に反すると感じられる」と指摘。「教育には強制はふさわしくないのではなかろうか」と結論づけた。
また「学校の式典で日の丸を掲揚し君が代を斉唱することは、それを通じて国家への敬愛の念を抱かせようとするものであり、教育には似つかわしくない」と記述し、入学・卒業式での国旗掲揚、国歌斉唱の指導を義務付けた文部科学省の学習指導要領に明確に反する主張を展開した。
不起立訴訟をめぐっては、東京都教育委員会の懲戒処分取り消しを求めた訴訟で、1月16日に最高裁が「戒告までは処分権者の裁量の範囲内」と、初の処分基準を示したばかりだ。
早大法学部の出題を受け、都教委は今月17日、都立進学校36校に、受験した人数の報告を依頼した。都教委は過去問題の分析集作成などに必要と判断したほか、「受験生や保護者が不安になったり、問い合わせがあったりする可能性があり、把握すべきだと考えた」と説明している。
早大広報室は「入試問題の内容についてはコメントしない」としている。
教育評論家の石井昌浩氏は「最高裁判例をはみ出した偏向的な問題文だ。入試問題を通した洗脳教育とも解釈でき、極めて不適切だ」と指摘している。
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災害備蓄用に適した長期保存出来る水・食料は無駄にはなりません。よろしければ御購入ください。大隈重信先生だけでなく福沢諭吉先生にも縁の無い貧乏オジサンが大いに救われます。