お天気悪いのでいつも山の様に積み上げられている文机の周りを整理した。
ダンボール箱を準備して詰めて行く。机に敷いているビニールカバーを洗ってその下に挟んである書類を見る
2014-12-29 臺灣鉄路局印字の台北→花蓮行きの切符や飛行機の搭乗券。
由布院駅入場券の足湯券。スカイツリーや通天閣の入場券。
新穂高ロープウェイ往復乗車券・大鳴門橋遊歩道渦の道整理券等々・・・。
なんでも取って置く習性が現れている。
下の写真の3枚も出てきた。
その机の下のダンボールには俳句結社に属していた当時の句友から贈られた句集が
封は切ってあるが読んだ形跡無いまま16冊もあった。
本棚にもたくさんあるからどうしたら良いのか・・・。
熟読しないままの句集
京都のロバの会(全国唯一の文化庁が認めた朗読グループの会)のためにやなせさんからのメッセージ
そこの会長さんがこの3月まで月一回句会に大阪まで参加。
藤本義一さんの座右の銘(蟻一匹炎天下)
こんな物が出てきました。
年末旅行の下調べが出来てないので図書館に行って旅行関係の本を借りてくる。
図書館には行き場のない男性が満席陣取っている。
そこで一句。 煤逃げのをとこ図書館満席に 季語(煤逃げ→煤払いで役に立たないから外に逃げ出す事)
図書館の貸し出しも自動で出来る。