夫が詠んだ句かと思う句が新聞にあった。
ともかくもあなた任せのとしの暮 一茶
一茶の句とは知らなかったがホント何にもしない夫にいらだつこの頃・・・。
やっと年賀状を全部投函する事が出来てやれやれ・・・。
句友から3枚のご主人が亡くなった方の欠礼葉書が気になっていて、書き終えて電話をしました。
皆さん関東圏にお住まいだが一応に
「よく喧嘩したが失って初めて世界一私に合ったダンナさんだった!と思う・・・。」
とおっしゃって「仲良くしてネ!」と電話を切るのです。
反省はするのだが中々むずかしい~。
午後60年も前に勤めていた会社の親しくしている先輩が近くまで買い物に来たからと、
田舎から届いたとりんごとみかんを差し入れて下さる。
そして不思議なものでここ何か月も連絡の無かった会社の寮の同室だった友人から
「何回も携帯履歴があったけど入院に電話置いて行ったので・・・と」退院の電話だった。
スカイツリーのおひざ元に居住しているが息子さんと2人暮らしだから家の電話も取ってくれない。
心配していたので安堵するも高齢同士でお互い気を遣うが
良い方に想像しないから困った事です。でも元気で安心しました。
今年も後3日を残すのみとなりました。あせるなあ~。