まいにち おこられている

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まいにち

あほみたいに

おこられている





警備員の（けいびいんの）

あるばいと

も

つかれる





現場内では（げんばないでは）

走るな（はしるな）

とか

そんなことは

せんでいい

とか

コーンの

位置が（いちが）

ちがう

とか

どうでもいいようなことで

おこられている






おこっている（怒っている）

じぶんは（自分は）

してもいいのだ





ぼきが（僕が）

おこられた（怒られた）

こういと（行為と）

おなじことを（同じことを）

せんぱいが（先輩が）

しても

ぼきは

せんぱいには

言わない

し

おこれない





せんぱいが

現場内を（げんばないを）

はしっても

ぼきは

せんぱいを

おこれない





第三者の（だいさんしゃの）

一般車両の（いっぱんしゃりょうの）

バック誘導は（ばっくゆうどうは）

してはいけない

のだが

しかたがないときも

ある




そのとき

ぼきが

すると

おこられるのだが

せんぱいは

しても

おこられない




だれも（誰も）

せんぱいの

行動に対して（こうどうにたいして）

つっこみを

いれるやつとか

ちゅういを

するひとが

いないからだ




と

いうことは

ぼきも

はやく

せんぱいにならないといけない

しかし

まだ

この警備会社に（このけいびがいしゃに）

はいって

1年も

たっていない





ここも

はやく

やめないと

こころが（心が）

へしおれる（へし折れる）








きょうもまた（今日も又）

じこなしけがなし（事故無し怪我無し）

たいちょうよし（体調良し）









それでは

みなさん

熱中症に（ねっちゅうしょうに）

きよつけて（気よ付けて）

きょうも（本日も）

ご安全に！（ごあんぜんに！）