そうそう昨日、散歩していてどぎつい花を見つけた。ブラシの花。確かにブラシの形。それにしても春の花は可憐でさわやかなのに秋の花はどぎつい。これからお彼岸に咲く曼珠沙華もそうだね。まるで最後の土壇場に厚化粧して出てきているようだね。これって何かの必然性があるんだろうな、きっと。このようなことを生命の進化と、生存の本能とからめて説明した人はいないのかな?どなたか心当たりがあれば教えてほしい。
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