さて、へろへろになりながらも修論がほぼ出来上がったね。
「鉄は熱いうちに打て!」の言葉にならい、即座に公表体制に入ることが重要ですね。
当人はふらふらで、これから発表会へ向けて、更に研ぎすまし、その勢いで一気に投稿だぜ。
研究は、公表してなんぼのもん。一段落である。
手記としての修士論文は、自己満足の世界ですね。
ということが私のところの方針です。
きちんとした学術雑誌に公開されて、研究の成果が人類の財産となる。
そこまでやってはじめて様々な発見が認知される。
多くの大学で卒論や修論が授業のレポートと変わらない扱いを受けているのはもったいない。
せっかく努力していいものが出来上がったのに、それを人類の財産としなけりゃね。
もう一踏ん張りです。
「鉄は熱いうちに打て!」の言葉にならい、即座に公表体制に入ることが重要ですね。
当人はふらふらで、これから発表会へ向けて、更に研ぎすまし、その勢いで一気に投稿だぜ。
研究は、公表してなんぼのもん。一段落である。
手記としての修士論文は、自己満足の世界ですね。
ということが私のところの方針です。
きちんとした学術雑誌に公開されて、研究の成果が人類の財産となる。
そこまでやってはじめて様々な発見が認知される。
多くの大学で卒論や修論が授業のレポートと変わらない扱いを受けているのはもったいない。
せっかく努力していいものが出来上がったのに、それを人類の財産としなけりゃね。
もう一踏ん張りです。