石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

ポットの始末記

2006-06-26 | 独り言
妻が交換したポットをもって量販店へ行きました。結果は換金してくれました。メーカーでも薬くさいのは解っているようで、レモンをいれて一度沸騰してくださいといわれたようだが、ちょっとおかしくありません?(阪神たいがーず)薬くさい味がつかないようにしてから製品にするべきなのでは、こんなことをしているようだは阪神たいがーず優勝できないぞ。たいがーず!

雨の日はつらいのだ

2006-06-26 | 独り言
雨の日の仕事は精神的に鬱陶しい。自由に動けない。それを楽しむ余裕があればいいのだが、昨日TV(NHKトップランナー)で見た皆川明さんみたいに、「出来ないということは、これからずーとやっていける」という考えかたができる人はいいのだが、なかなか自分自身の考え方を変えるのは、容易ではない。発想の転換と言葉でいうのは簡単なのだが、それを実行するのは、むつかしすぎる。

しずく雨

2006-06-26 | 独り言
新品に変えてもらったポットはやはり薬くさい。製品がおかしいのか?
今日は一日中雨。カッパを着たり、ぬいたり、厄介な一日になる。雨の季節はアジサイがゆく似合う。田植えがすんだ田んぼも雨が似合う。田んぼが埋め立てられて、そして一週間だけのアパートがどんどん建っていく。根なし草、浮き草暮らしにも雨のしずくが似合っている。朝、妻がポットを持って出謹しました。