ポットの不思議な話

昼に愛妻弁当を食べて、お茶を飲んだところ薬品くさい味がする。そういえば、友人からお茶を貰ったので、こんな味がするお茶かなぁと思ったが、どうしても薬くさいので飲むのを止めた。帰宅して味のことを報告すると、「新しいお茶にしたからお茶がわるいのかも？」と言うではないか。そんなお茶捨ててしまえと言って、晩御飯の時お茶を飲むと、又薬くさい。「お茶を捨てろといったのに」文句をいうと、お茶は替えたとううではないか、では水か？と思って、電子レンジで沸かしてみると、これは無味無臭なのだ。ム＾？後のこるのはポットだ。湯沸しポットを変えていたのだ。6月7日に市内の量販店で電気ポットを買っていたのだ。どうして今まで、気が付かなかったのだろう？それからポットの保温を90度から98度にも変更してみても、薬くさいのだ。メーカーの相談窓口へ電話したら土曜は休みだ。しかたなく妻が量販店へ立ち寄り、その旨を言うと、固体で悪いのかどうか解らないので、同じ製品の新品をくれて、使ってみてくれともらってきていた。それがまた
沸かしてみると薬くさい。どうして、我が家の水が悪いの？この話結論が出ませんが、おって報告します。

新聞を買いにいく

今日も仕事です。日曜日の朝は必ず近くのコンビニへ朝日新聞と中日ドラゴンズが勝った日は中日スポーツを買いに出かけます。東京にいた2週間は全くドラゴンズのことが放送されず、持参したラジオも使わずじまいでした。これだけ情報の時代なのに、その地元のことしかわからない偏った放送がされていることは、世界的にみると、とんでもない放送になっているのではないでしょうか？そこで外国から配信された日本の報道記事を集めたクーリエジャパンという雑誌を定期購読していましたが、ピントがすこしはずれていて？響いてきません。(私も結局は自分のここちが良い情報だけも求めているのかもしれません)今は止めてしまいました。ただインターネットは野球に関しては公平な情報を提供してくれています。これからはTVが衰退してインターネットへ移行していくのでは？と思わせる東京の2週間でした。東京で個展をして、これだけが収穫とは情けない。東京に中日ファンが生まれる要素がまったく無いと感じました。放送をされなければ、知りようがない。残念なことです。