石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

長い夜

2007-04-11 | 独り言


風呂に入り布団のなかで鉄塔武蔵野線を読むよ。途中で寝てしまうだろうが、それもまた楽しくていいよ。お休み。

夕暮れ

2007-04-11 | 独り言
仕事を終えて、帰宅途中の最後の交差点。お疲れ様でした。バイバイ

暮れてゆく

2007-04-11 | 独り言

今日がまた暮れていきますね。センチメンタルな夕暮れ

2007-04-11 | 独り言

街に目も鼻もあるよ。

2007-04-11 | 独り言

街に耳あり口もあり。

カトレア

2007-04-11 | 独り言
一昨年花屋さんに貰ったものです。店員が真冬に水をたっぷりあたえてしまったので根が腐ってしまったものです。3本貰いましたが、1本生き残りました。1年半たってやっと花が咲きました。貧弱ですけど、生き残ってくれて嬉しいです。

浪費癖

2007-04-11 | 独り言

ネットショッピングで3冊の本と1本のソフトを購入してしまった。浪費癖ではないが・・・・やっぱり浪費か?気持ちがいいというか自宅で買い物が出来てしまう。そして宅急便で送られてくるのを楽しみに待っている。はまったなぁ

鉄塔 武蔵野線

2007-04-11 | 独り言
第6回日本ファンタジーノベル大賞受賞
「鉄塔 武蔵野線」銀林みのる(ギンバヤシ)著
新潮社1994年刊 アマゾンマーケットプレス400円+送料360で購入
自分の足で何年も探していたが見つけることが出来なかったこの本が
インターネットで、僅か1分で探し出しました。それも安い価格です
欲望は限りなく拡大しそうで怖いです。
少し読み出しました。少年が体験したという文章には引っかかるものがありますが
なかなか面白そうです。
{選者の画家で安野光雅が「銀林みのるの名前では、今後こんごこれほどの作品をかくことはできまい」。
しかしこの作品はファンタジーノベル大賞の歴史に特異な記録を止めるに違いないと信じる}とまで言わしめた作品です。読みまくるぞ

2007-04-11 | 独り言

月ヲマツモノタチヨ 越中オワラ節  2

2007-04-11 | 独り言
闇と踊り 闇へ唄う

闇はしづかに笑ふ

山と月は眠りのなか

街の灯が 

こころぼそく照らしている

川のかなしい さみしい