石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

「殯の森」

2007-05-29 | 独り言
「殯の森」見ました。不親切な映像です、それがわざとなのか?写真の世界でもあるのですが、不親切を深読みする傾向があるのです。ストーリーも乏しく、オイラが見て外国の審査員がどうしてこの映画に賞を決めたのか、微妙な感覚がわかっているのか、こういう傾向が好みなのか?オイラにはわからない不可解です。

PS オイラが見ているTVやアメリカの映像は親切すぎて、品がないとも言えます。

さようなら

2007-05-29 | 独り言
今日も一日が終わりました。

気持ち

2007-05-29 | 独り言
TVは気持ちがよくなる番組はありませんね。

二女からTEL

2007-05-29 | 独り言
オイラには用事がないらしい。

真実という言葉

2007-05-29 | 独り言
ひとの死に理由と原因はあるだろう。病気、自殺、事故、様々な要因がかんがえられる。そして他人の死という本質を探りたい真実をつかみたい。それで死という真実を乗り越えたい。でも真実という言葉はあるが又真実という言葉が好きだが、本人も周囲の人も本当のこと{真実といえるものがあるならば}はわからない。不可解なものが真実ではないでしょうか。真実という周りをグルグルまわって検証は出来るが、真実は実態があるようで、無いというのが真実だと思います。生まれてくるのは一様だが、死は多様な姿が待っている。

C

2007-05-29 | 独り言

B

2007-05-29 | 独り言

A

2007-05-29 | 独り言

ゆり

2007-05-29 | 独り言

子供の頃食べまくっていた。クワの実

2007-05-29 | 独り言
子供の頃食べて美味しかった記憶がある。中学生のころ食べたが、まずい記憶がある。時代がどんどん豊になって、舌が肥えてきたのだろう。今はだれも手に取るひとはいないようだ。