石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

さようなら

2008-01-08 | 独り言
又明日

2008-01-08 | 独り言

ペンキ

2008-01-08 | 独り言
白いペンキが飛び散った。

「」

2008-01-08 | 独り言

山茶花

2008-01-08 | 独り言

今日の2枚

2008-01-08 | 独り言

今日の一枚

2008-01-08 | 独り言

2008-01-08 | 独り言
出版にまつわるトラブルはきりが無いほど聞かされています。有名無名の出版社どこでも間違いがないくらいトラブルだらけです。真実は本が売れないということです。この一言で解決できるのです。

新風舎倒産

2008-01-08 | 独り言
今日の中日新聞の新風舎倒産の記事が載っていました。昨年の夏ごろからネット上を賑わしていて、遅かれ早かれ民事再生方を申請するハメになるだろうとは予測はしていました。自費出版ブームの先駆けで、新聞広告をだして、新人を発掘するコンテストを主催しては、自費出版のお客を集め、とにかく本を沢山だせば良い、内容は二の次,三の次では、一般のお客さんが買ってくれる訳が無い。一般人を出版という夢を見させて、自ら夢を壊していきました。常識的に一般の人が書いた本や写真集は売れません。
プロでも売れない世界にどうして一般の無名の人が書いた本が売れます。書店に並ばないと文句を言っていますが、誰もが売れる本を並べたいのであって、無名の著者の本は一冊も置きたくない。スペースがもったいないと思うのが真情です。有名な大手出版社でも自費出版が50パーセントを超えているのが常識らしいのです。売れない斜陽してゆく出版業界があせってもがいています。悪い形で新風舎が出てきたのでしょう。そう思いたいです。
そして朝日新聞は隠れたように記事が掲載してありました。それはそうでしょうbeに新風舎社長の特集記事が広告記事のように特集しましたからね。最近の朝日新聞はどこかが歪んでいます。でも1月1日から朝日新聞を定期購入しているから馬鹿みたいなんですけど。

フウセントウワタ

2008-01-08 | 独り言
フウセントウワタの袋が次から次へと割れて、種が顔をだします。
友人から「急激に体重を減らすと、免疫力が落ちて風邪をひきやすいですよ」と親切なメールをいただき、ありがとうございます。
最近空腹感は無くなったが、本来の口の卑しさがでてきて、摘み食いをしたくてしょうがない。習慣というか卑しさは直らないなぁ・・でもね職場環境は最悪で、今日は、草もち、せんべい、飴、カリントウ、饅頭、みかん等が山ほどあります。
職場では、我慢大会にでている心境です。