甘い甘い

自費出版をしたが、書店に自分の本が並ばない。本当に部数が印刷されたのだろうか疑問だ。売れないのなら自分の本を返してほしい、でも返してくれない。
自費出版にまつわるトラブルは、こんなところにつきるのではないでしょうか？
①書店に並ばない
絶対に書店には置いてくれません。著者が超有名人ではないかぎり無理です。
理由は簡単、無名の人の本は売れない、売れない本は書店の邪魔になるだけです。
②何冊印刷したのだろうか？
１０００冊の予定なら倍の2000冊は印刷してあると思います。汚れの交換のあるでしょう、そして余分本はもし売れれば出版社の懐に入る。だも最初から、詐欺マガイの処はこんな事はしないでしょうがね。信用するしかないでしょうね。朝日新聞で特集されると、信用してしまうでしょうね。アサヒカメラにも平間至賞で出ていましたからね。現在は関係がないということですが、なんだか、何を信用したらいいのか解らなくなります。
③これは契約でどうしょうもないね。最初に話を煮詰めておかなかった人の自己責任です。

よするに本は簡単には売れない世界です。一般の家庭に本棚が無いのです。このが現実です。

一輪咲きました

１／１１(金) 晴れ

朝の空