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バイバイ

さようなら

側溝に毛虫

毛虫の足

構 久夫写真展

R8とミュ-1030SWの違い。どちらがいいの？それはね・・・

リコーR8を使い始めて1週間ほど経過しましたので、以前使っていたオリンパスμ1030SWとの比較報告をします。

まずR8はマクロ領域でのピントは素晴らしく良く合焦します。1030はマクロは苦手です。
でもR8は連写モードにする手ブレ補正が働かないので、OFFモードにするとピントが一度ボケてからゆっくりと合焦するので、イライラする。空を飛んでいる鳥を撮影することは不可能に近い。SCENで遠景を呼び出して撮る方がいい。

取り扱いの乱暴さという言葉はおかしいが、カメラに気を使わなくてもいいのは1030で、ポケットに無造作につっこんで歩けれる。落としても平気です。
R8は繊細なこころ使いが必要です。

色彩は1030が自然です。R8はブルーかぶりします。これはメーカーの癖というか、大昔からリコーはブルーかぶりします。ホワイトバランスの設定を細かく変える必要があるのかもしれません。めんどくさいからオイラはやっていません。

結論は
R8は自分が何を撮るかきっちり分かった人で、カメラの取り扱いに慣れた人じゃないと無理です。マニアックで自分の撮影スタイルを持っている人はこちがオススメ

1030ｓｗは万人むけです。マクロ領域を撮影しないなら、こちらがオススメ

旅の光景

写真に撮ると旅の途中の光景にみえる。

自分を良く知っている

茶色のバッタは枯れ草の処へ逃げてゆきます。

わからない

農水省のトップになる人は絆創膏や金の亡者や、消費者意識が低いひとしかならないのか、程度が一番低い。