昨日の話
長女が東京へ帰る準備を完了して、いつも鳩に餌(大豆)をやっている道に蒔きにいったら、
「カラスが来ている」とすぐに駆け込んできた。
妻がすぐに飛び出していって、
「カラスにやられた」大声でさけびます
オイラも出て行ったが、時すでに遅い
ご覧の通り雛はヤラレテイタ
一匹はカラスが銜えて行ってしまい。残っている雛は傷口がみえて死んでいます。
親鳥が餌を探している時に雛だけのときに襲われたようです。
自然界の掟とはいえ、
長女は意気消沈して、
「私が餌を蒔いたからカラスが目をつけていたかなぁ」
妻は
「たびたび巣を覗いていたからカラスが分かったのだろうか」
家族全員、ガッカリしています。
そんな時、またカラスが飛来しきて残されたいた雛の死体を銜えていきました。
昨日の出来事だが、どうもあまりにも唐突で、また日頃からカラスに襲われはしまいか危惧していて、それが現実になってしまったのが、なんだか自分に何もできなかったことがシヨックで、すぐブログに書くことができなかった