石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

月見草はガードレールがよく似合う

2009-08-23 | 独り言
富士山には月見草(マツヨイグサ)がよく似合うと書いたのは太宰治。

やっぱり現在はガードレールには月見草がよく似合う。

てふてふ

2009-08-23 | 独り言

トンボ

2009-08-23 | 独り言

ショウジョウバッタ

2009-08-23 | 独り言

蟷螂

2009-08-23 | 独り言
ピントが合っていない。手振れしている。

水滴

2009-08-23 | 独り言

てふてふ

2009-08-23 | 独り言

風景写真

2009-08-23 | 独り言
撮りたい風景になかなか出会わない。

変わった風景など、日本にあるはずもなく平凡な均一化された風景しかない。

それでも、自分に響いてくる風景はあるわけで。

そして、あったらあったで、また悩む。

どういうアングルがいいのか?天候は曇り?晴れ?雨?どちらがより鮮明に心に響いてくれるのだろうと悩むのです。

雨に日に撮影をしても雨などは写ることなど、よっぽどの豪雨かバックが暗部になっている処しか写らないのだが、そんな好条件などは皆無です。

でも雨が降るともう一度出かけてゆくのです。

多々、悩んでいるうちに風景は刻々と変化して、時には一変してしまい消滅してしまうことが多いのです。

それは,,オイラが何かを感じる風景などは人が長年放置した風景で、主役は廃屋だったり植物だったり、人間が放擲している風景だから開発業者には美味しい風景とうつるのでしょう。
だからブルトーザー等が入り一日にして綺麗さっぱり跡形もなくこの世からなくなってしまうのです。

それでも、長年見続けてくると一瞬面白い光景になることもあるので、観察しつづける妙味も味わうのです。
でも、こんなことって10年に1度くらいしかありません。

まぁ・・・それでも撮影の光線状況とか、もろもろで悩んでいるから幸せといえば幸せ?馬鹿といえば馬鹿?

まぁアホウ~です。

猫のご挨拶

2009-08-23 | 独り言



リーグ戦第85戦横浜Xドラゴンズ

2009-08-23 | 独り言

言っただろ!

言い続けているだろ!

落合監督~

李なんか何度となく何回使っても一緒の事で、駄目なものは駄目なんだ!

先発でいるだけで、モチベーションは下がるし、どんな球でも降り遅れているバッティングをしている人が打てるわけが無い。

速球を投げておけば、それで良しの選手です。

落合監督昨日は勝ちたかったでしょ?

だから同点で岩瀬を投入したんでしょ?

だったら5度もチャンスに空振りしている李をどうして変えないのかね?

結局、立浪を使うチャンスを逃がしたじゃないか9回で、見切っておけばよかったのに。

敗因は李を使い続けている監督、アンタが敗因!