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明日からは、また草むら日記です。

さようなら

東京を後にする

箱根の雲助

時代劇では箱根の雲助は山賊悪党ででてきますが、実際はというと

①力が強いこと

②荷造りが上手いこと

③唄が上手いこと

この三点が人並み以上でなくては箱根の雲助には、なれなかったようです。

箱根の蜘蛛

天と千尋に出てきた釜爺（カマジー）を思い起こさせる蜘蛛です。

夜とともに

こんな感じで風景写真を撮れたらいなぁ・・・

来年の２月の個展は、難しいことになってきた。

もう後へは引けない状態になってきた。

夜を走る

夜景

人が見ることができない景色をデジカメが見せてくれる。

ロマンスカーは座席指定なので、窓側を指定してカメラで撮影していても、最初は不審がられないが、１時間も連続しているとなると「いぶかしげな」視線を感じる。

車窓から

あぶ？