Ｃｌｏｓｅｄ

さようなら

ｗ２

ｗ

あした高速バスでかえります

コーヒータイム

支払い完了

映像とは全く関係ありませんが、三女達の礼金敷金は支払いが完了しました。

あとは引っ越しするだけです。

いつものひと

いつもの人、二人が個展会場がこなかった。

東京の人なのに　どうしたんだろう？

オイラの年代は病院へ入院中か？　海外旅行中か？この二つしかないと考えるが・・・

電話をかけて尋ねることなどできないしなぁ・・・詮索することになるしなぁ・・・

さまざまなひとびと

蒼穹舎は、ギヤラリー部分と書籍の販売のふたつの別れていて、その仕切り部分に丸い腰かけが一つ置かれています。

その安物の腰かけが個展開催主の指定席です。

そこで10日間座っていると、さまざまな人が来場します。

カチット音がして扉が開くと、息もゼイゼイいわせて腰が曲がったオジーサンが入ってきました。

作品などは見向きもせず、案内状が置いてあるテーブルをめがけて突進して案内状を
すべて一枚づつ集めてゼイゼイ息をきらしてさっさと出て行ってしまいました。

どうするんでしょうかね？一日中ギヤラリーを回って案内状を集めるのが趣味なんですかね？

オイラから話しかけることはほとんどありません。

そしてお客さんから話しかけてくる人は、まず自分の話を聞いてもらいたい人がほとんどです。

日本開戦は何曜日だか知っているか？

（そんなこと知らないよ）

太平洋戦争の時2回も赤紙が来た人がいるが、昭和１６年・・・・・

（いったあなたはどういう意図でこの会場にきたのだ。疲れるなぁ・・・）

別の人は、

こんな感覚の写真を撮る人は若い人じゃないなぁ・・・感覚が古い

（ほっといてくれオイラが作者じゃぁ。あんたの服装の感覚は酷いと思うけどなぁ・・感覚がどうのこうのというならもっと服装と言葉の使い方を見直してこい）

そして別の人は

蒼穹舎の店番の人にカメラマン仲間の悪口を延々1時間近くしゃべり続くる人
（聞いているこちらの方がイヤになるし店番はもっと大変だ）

ああ疲れた・・が面白い

二女からのプレゼント

二女の手作りの帽子です。