
日本ライン下りを楽しんできました
地元に住んでいながら まったく馬鹿にしてというか身近すぎて一回も乗船したことがなく話しもできないので 話の種で乗ってきました
車は下流の駐車場(犬山)に駐車しましたが 何回も切りしをしなければ入れない駐車場ですが 係員も誘導員も誰もいません
ここはライン下りの専用駐車場ではないのかもしれません?(河川敷で水上バイクの人が専用しているような場所です)
連絡用バスが発着する待合室があるのですが 駐車場からの案内表示がなく オイラ達も他の家族もどちらへ向かったら良いのかさっぱり分からなくウロウロしています
やっと待合室に着いたら バスに乗車する順番待ちの人が外にあふれています
室内も満員です
そして時間ですとアナウンスはありましたが専用のバスの発着場があるのではなく
道路を横断してバスに乗り込むのです
横断歩道の目印の白線もなにもありません
道路を通行している乗用車があわててブレーキを踏んでとまる様子をみて これはいずれ事故が起きるなぁ・・と確信しました
普通ガードマンを雇って 交通整理とお客さんの安全を確保するのが当たり前でしょう
マイクを持った人が
「車が通っています気をつけましょう」と喋っているだけでは イカンでしょう
そしてオイラ達は2代目のマイクロバスに乗り込みました
運転手は「いらっしゃいませ!とも足元に気をつけてください」とも何も言わず携帯のメールを打っています
そしてドアは閉まり「出発しますとも動きます」とも何も言わず無言のまま発車しました
上流の船付き乗り場は下流と違って新しく整備された駐車場でしたが出迎える人もなく全く観光客を相手に商売をしているのか疑ってしまいます
なんだか何十年も前の観光地へ着いた気分です
たぶんライバル会社が存在しないせいでお役所仕事になっているのでしょう
そしてライフジャケットの着用は子供だけで 大人は座布団が浮き袋となっているよなのだが「よろしくお願いします」とアナウンスするだけで 使用方法の案内は無し
どうなっているの?
しかし川下りは楽しかった
でもテープで流れる観光案内と船頭さんが喋る話が一緒というのは 何でと突っ込みをいれたいような・・・
そして途中にモータージェットが何台か邪魔をします
こういう川遊びの規制はないものなんでしょうか?









そして下流の終着地点で年寄りの船頭さんが舵を取っている船頭を
「何をボヤットしとる着眼できないがや!カイをとれ!カイをとれ!」と叱っています
あまり気分の良いものではありませんよ
そして着岸の岸で待っているオアバサンが着岸するやいなや
記念写真を申し込む手帳をお客さんの目の前に投げました
びっくりするやないか!普通「お疲れ様でした!」くらい言葉をかけないか?
こりゃ最低だわ!
元の駐車場へ着いたら車が一杯で車を出すのに一苦労!
誘導員も何もいないものなぁ・・・
これで一人3400円です
いずれこのライン下りの観光は従業員の接客態度は最低で川下りか マイクロバスでの乗車等で事故が起きる
間違いない!
地元に住んでいながら まったく馬鹿にしてというか身近すぎて一回も乗船したことがなく話しもできないので 話の種で乗ってきました
車は下流の駐車場(犬山)に駐車しましたが 何回も切りしをしなければ入れない駐車場ですが 係員も誘導員も誰もいません
ここはライン下りの専用駐車場ではないのかもしれません?(河川敷で水上バイクの人が専用しているような場所です)
連絡用バスが発着する待合室があるのですが 駐車場からの案内表示がなく オイラ達も他の家族もどちらへ向かったら良いのかさっぱり分からなくウロウロしています
やっと待合室に着いたら バスに乗車する順番待ちの人が外にあふれています
室内も満員です
そして時間ですとアナウンスはありましたが専用のバスの発着場があるのではなく
道路を横断してバスに乗り込むのです
横断歩道の目印の白線もなにもありません
道路を通行している乗用車があわててブレーキを踏んでとまる様子をみて これはいずれ事故が起きるなぁ・・と確信しました
普通ガードマンを雇って 交通整理とお客さんの安全を確保するのが当たり前でしょう
マイクを持った人が
「車が通っています気をつけましょう」と喋っているだけでは イカンでしょう
そしてオイラ達は2代目のマイクロバスに乗り込みました
運転手は「いらっしゃいませ!とも足元に気をつけてください」とも何も言わず携帯のメールを打っています
そしてドアは閉まり「出発しますとも動きます」とも何も言わず無言のまま発車しました
上流の船付き乗り場は下流と違って新しく整備された駐車場でしたが出迎える人もなく全く観光客を相手に商売をしているのか疑ってしまいます
なんだか何十年も前の観光地へ着いた気分です
たぶんライバル会社が存在しないせいでお役所仕事になっているのでしょう
そしてライフジャケットの着用は子供だけで 大人は座布団が浮き袋となっているよなのだが「よろしくお願いします」とアナウンスするだけで 使用方法の案内は無し
どうなっているの?
しかし川下りは楽しかった
でもテープで流れる観光案内と船頭さんが喋る話が一緒というのは 何でと突っ込みをいれたいような・・・
そして途中にモータージェットが何台か邪魔をします
こういう川遊びの規制はないものなんでしょうか?









そして下流の終着地点で年寄りの船頭さんが舵を取っている船頭を
「何をボヤットしとる着眼できないがや!カイをとれ!カイをとれ!」と叱っています
あまり気分の良いものではありませんよ
そして着岸の岸で待っているオアバサンが着岸するやいなや
記念写真を申し込む手帳をお客さんの目の前に投げました
びっくりするやないか!普通「お疲れ様でした!」くらい言葉をかけないか?
こりゃ最低だわ!
元の駐車場へ着いたら車が一杯で車を出すのに一苦労!
誘導員も何もいないものなぁ・・・
これで一人3400円です
いずれこのライン下りの観光は従業員の接客態度は最低で川下りか マイクロバスでの乗車等で事故が起きる
間違いない!
昨日もそうでしたが 三姉妹がそろうと
「どこかへ連れて行け!」
それで今日は日本ラインくだりへゆきます
この暑いのに 渋滞はするだろうに 混んでいるというのに
オイラは家でクーラーをつけて昼寝していたほうが・・・・・
「どこかへ連れて行け!」
それで今日は日本ラインくだりへゆきます
この暑いのに 渋滞はするだろうに 混んでいるというのに
オイラは家でクーラーをつけて昼寝していたほうが・・・・・
