石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした・・ヒメアカタテハ

2011-11-22 | 独り言

Closed

2011-11-22 | 独り言

さようなら

2011-11-22 | 独り言

休憩

2011-11-22 | 独り言

次女の話

2011-11-22 | 独り言
金曜日に友達が集まって鍋パーティーをしたそうだ

腹いっぱい食べて喋って 後片付けをしょうとおもったら

「あんたはいいよ」といって皆が洗物を片付けている姿をコタツに入ってみていたら

「幸せ!」と感じたそうだ

こんな些細なことで喜びを感じる・・・ということは私は疲れているのかなぁ・・・

と言って電話がかかってきた



それが まっとうな人の反応だと思う

軌跡

2011-11-22 | 独り言

耳鳴りが

2011-11-22 | 独り言
左の耳からキーという音が聞こえる

普段はあまり気にしないのだが今日はひどい


辻征夫

2011-11-22 | 独り言

詩人・ねじめ正一の現代詩は蘇るのか
1997年12月6日 放送

・・・NHKで未来潮流という番組があり

ねじめ正一が毎回詩人一人にインタビューして自作の詩を読んでもらうという内容の番組があった

何回目かに辻征夫さんが出演した オイラは初めて見聞きした人だった

すし屋のカウンターで収録をされていて 

「優しい語り口調で綺麗な心の人だなぁ」と感じて

それから辻征夫の詩集を読むようになった 

それまで詩集など読んだことなどなかった

しかしこんな詩人で食べていけるのだろうか・・・と心配になった

その疑問が解決したというか 詩人の生活のことをエッセーに書いている人がいて

萩原魚雷著「本と怠け者」ちくま文庫950円だった

1939年浅草生まれ

15歳のときに詩人になる決意をする

大学卒業後小学校の事務をするも1年で退職

学習ドリルの会社でアルバイトをするも会社が倒産

26歳のとき出版会社 思想社へ入社

出版社をやめたあと歌舞伎座の裏方等をして32歳のときに都営住宅サービス公社へ入社

そして1999年定年退職をする

そして2000年1月に死去

詩人という職業では食べてゆけず サラリーマン詩人となって

生活と詩を両立しようと試みたが根本的なところで両立しないと書いてある

そのテキストになったのが辻征夫「詩の話をしよう」ミッドナイトプレス刊

この本は今月に買った2004年初版第2刷発行となっているので「売れてない」という証明だな

この本はインタビュー形式で聞き手が詩人の山本かずこです

そして装丁の辻征夫の自筆の手紙がレイアウトされている凝っている作りの本です

こうして辻征夫を最近又読み始めたのですが 10年も前にお買った本を探すのが大変なのです

オイラは読んだらポイと本棚に置いてゆくから 何処にあるのか分からない

捨てたということは絶対にないのだが・・・・

今 もう一度読んでみたいと詩集「かぜのひきかた」を探しているのが見つからない



思考

2011-11-22 | 独り言
野球の事以外の文を書くといっても・・・何も浮かばないなぁ・・

オイラは他人と比べて思考能力が劣っているのですぐにピン!とこない

体験的な事なら書けるけど・・・あまり身近なことを書くと「こんなことまで書いてるの?」と怒られる

新聞やTVで書いてあるようなことをオイラが取り上げても同じような論調になるでけだし

違う視点から論ずるのなら資料を持たない人では無理だしなぁ・・・

ブログの記事はムツカシイ




びわの花

2011-11-22 | 独り言