石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2011-11-28 | 独り言

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2011-11-28 | 独り言

さようなら

2011-11-28 | 独り言
オイラの生活は午前中にブログを書いて昼からジー様の様子をみにゆく

これの繰り返しとなる


ジー様

2011-11-28 | 独り言

ジー様の様態は昨日より状態が良い

寝たきりを防ぐためにリハビリを40分程度してもらうのを見学した

血圧を測りながらベッドで横になり足首と両足を動かしながらマッサージをして ベットを起こして しばらくして両手と肩を運動させてマッサージ

至れり尽くせりの環境にジー様はいる

そして 点滴24時間して食事は出ていない



小野淳也写真展 奇妙な夢の中で TAPギャラリー

2011-11-28 | 独り言

http://tapgallery.jp/exhibition/201111ono.html


G

2011-11-28 | 独り言

アオキの実

2011-11-28 | 独り言

クサギの実

2011-11-28 | 独り言

愛岐トンネル

2011-11-28 | 独り言
定光寺駅から愛岐トンネルまでは100メートルぐらいだが大勢の人が訪れているので長い行列ができていた


入り口で保険料込みの入場料金100円を支払う

散策の路は元の中央線の廃線の跡地なので グリ石が敷き詰めてあって歩きにくい歩きにくい

下手をすると捻挫をします 必ず運動靴を用意することできればトレッキングシューズが望ましい

オイラみたいに革靴で出かけると 靴が傷だらけでワヤになる


そしてトンネルはロウソクの明かりはあるが電気照明が無いので 懐中電灯が必要です


とにかく1.7㎞をグリ石に足をとられて 暗い長いトンネル(最長333m)を懐中電灯の明かりを頼りに往復ですれ違いの前後左右の人ごみの中を歩くのです

この散策は最低といえば最低か? 楽しいといえば楽しいか?という疑問の中の行進です

最後はUターンするしかない行き止まりです

膝の悪い人は最後まで歩かないで途中の茶店や休憩場所で休んでいる方が無難です



この混雑では写真を撮るという行為はムツカシイ

また写真的な場所ではない

オイラは自分用のカメラを一回も出さずに終わってしまった

山斜面の狭い軌道でグリ石だらけの路を5000前後の人が行く人も帰る人も交差しているということは なんだかもののけにとり付かれて歩いているようです

このままの状態では事故が起きそうです 人数制限をするべきだと思います

トイレの増設・トンネル内の照明・歩道の整備・山火事の恐れがあるので喫煙場所は無くする 崖側の柵の設置・まだまだ安全面に配慮が欠けている

春と秋の5日間だけというのは正解だ









定光寺は満員

2011-11-28 | 独り言

定光寺駅は普段は無で公開の期間だけ臨時の検札場が設けられる

ここでも行列ができる