木花日記18

バー様とジー様のホームへ行った

カレンダーが欲しいということだったので届けに行ったのだ

ちょうど3時のおやつの時間で　テーブルについていた

オイラとバー様の顔を見ても

「・・・・・」無言で全く無表情だった　調子が悪いのか？

様子をみているとテーブルの向こう側に座っている94歳のおばあさんが笑顔で「よかったね」と言ったら

「・・・・」無言だがジー様は笑顔で答えている

どうなっているの？外面は昔から良かったが・・・・これほど極端だとは思わなかった

バー様は　帰りの車の中で

「あの作り笑いはなんじゃ！もう当分見舞いには行かんぞ！」言った

またあした

Closed

さようなら

はと

大渋滞

有名神社へ向かう道路は大渋滞している

地元にある神社は　当番の人がぽっんと居るだけだ

どうしても大きな神社へ行きたいのかね・・・村の氏神様で充分な気がするのだが

くれてゆく

向かい合う

煙突のある光景

シャッター

昨年の暮れ

一日遅れでクリスマスケーキを買いに行った

いつもの店の前まで来たのだが店はシャツターが閉めてあった

張り紙があり

しばらく休業すること　クリスマスケーキの予約をした人には大変申し訳けなく御迷惑をおかけする旨が記してあった

この書き入れときにどうしたんだろう？病気？かなぁ・・・と思いながら帰ってきた



そして昨日　次女がケーキ屋さんの長女と友達なので　久しぶりの会いに行った

そしてケーキ屋のご主人が亡くなっていたことを聞いてきた

享年52歳です　

お悔やみの言葉がでてこない　ただ合掌するのみ