オイラが毎年楽しみにしていたアサヒカメラ1月号の付録 岩合光昭の猫カレンダーが無くなっていた
最初 ひょつとしたら付録だけ万引きにあったのではないかと思っていたが・・・
(万引きされるような雑誌の年齢層ではないあなぁ・・・と思い直した)
推察するとスポンサーになっていたオリンパスが粉飾決算でピンチだから広告料を削除したのだろうこれしかないなぁ・・・
カレンダーの付録が付いていないアサヒカメラでは魅力が無いなぁ・・・
カメラ(機械)の紹介雑誌という役割は月刊誌というスピードでは無理があるように思うし
写真だけで世間に訴える訴求力があるとはとても思えないし 中途半端で存在理由が失っているのだ
木村伊兵衛賞も親会社の朝日新聞社が持つていってしまい アサヒカメラの存在感がなくなっりつつある
メーカー広告も中古カメラ店の広告も年々減少している
いつまで存続できるのだろう?このままではむつかしいだろうなぁ・・・
まず!月例コンテストを廃止しなさい コンテスト組は雑誌を買わないよ!
むかしオイラも仲間達も買わなかった 間違いない
日本カメラは付録のカレンダーは付いていますが写真の魅力に欠ける