Ps

PCのお師匠様へ

パソコンのディスプレーで写真映像だけがセピア調になっていた問題ですが分かりました。

デスプレーのバージョンが自動でバージョンアップされていました。

それを元のバージョンに戻してみたら直りました。

ご心配をかけて申しわけなかったです。

またあした

フイルム印画紙とデジタル出力するプリントと大きく違うのは、時間です。

フイルム印画紙では印画紙に露光する時間はせいぜい7秒～15秒の間です。その瞬時に覆い焼する部分に的確に指か又は道具を使って覆ってゆかなければいけません。

それも目に見えているわけではありません。現像液に入れて初めて画像が出てきますので、覆い焼する秒数を決めるのは長年のカンが頼りです。

焼きだす場所も印画紙っでは適正な露光時間は前もって解らないので試し焼を何度もくりかえします。

一方デジタルは、覆い焼や焼きこみは必ず行いますが、7～15秒といった瞬間ではなく、

明るい部屋で黒いか白いか彩度は良いか眼で見ながら自分が納得するまで時間がかけれます。

だから極端にいうと何時間かけてもかまいません。

デジタルは楽です。楽ですが・・・自分が神様になったように錯覚をして、ここはコントラストをつけて、ここの暗部はもう少し黒く！

ハイライト部を落とそう！中間のグレートーンの彩度を上げたい　イヤイヤ暗部の彩度は落としたい


もうこうなると巨大迷路で、切りのない罠にはまり込んでしまいます。その迷路に今日はどっぷりと入り込み　罠に落ちた！参ったなぁ！


昨日、友人に指摘されたプリントの不備を自分なりに悩んで変えて調整してみた。これが切のない作業でした。。。ツカレタベ～！

さようなら

北大路公子著 枕元に靴 新潮文庫

コンクリートで日向ぼっこ

怪我をしています

大丈夫？かと近づいたら逃げられた・・・逃げる気力と体力があれば大丈夫か

新顔です

プリント中

デジタルプリントは光をなんとでもコントロール出来る便利さはありますが、やりすぎてしまう危うさもあります。

どこで止めるか・・・自分だけのプリントを見ていて自己判断すると肥溜めに落ちて臭い臭い写真になる。

メスなのにタロウと呼ばれている猫

5月22日（木）

TVの健康番組を見た。

血糖値を改善するためには、筋肉から分泌されるマイオカインというホルモン物質を作る必要があるらしい。

それでは、どうすればマイオカインなる物質が出てくるのか？

やっぱり運動するしかないらしい。

食後に10回のスクワットを行い。早足で15分歩くのだ。たったこれだけで血糖値は下がるらしい。

それでオイラは早速試みました！

腕を使わず脚だけでスクワットを10回した。これでもう腰というか尻の筋肉が痛くなった。早足どころではありません！

歩行が困難だ！

これではなぁ・・・腰痛持ちの糖尿病患者になった。

健康というやつは大変な努力をしいられるのです。まぁ病気をすればもっと大変な試練が待っているでしょうがね・・・

でもね・・・人間は必ず病気で死ぬとことも事実ですよ

体重＝57.8Kg