夢
オイラが使用する個展会場へ行って見ると、オイラの前に個展をやっている人が会場にガラス張りの巨大なプールを持ち込んでいた。
まるで水族館のようで、水槽の壁の内側から写真が貼り付けてあり、波があるから写真がゆらゆらと揺れて幻想的なのだ。
オイオイ!こんな仕掛なら話題になるはずだなぁ
波があるがどうしてなんだろうと水の中を見つめると写真家の三木淳・森永純・森山大道・土田ヒロミ・・その他有名写真家が泳いでいる
「それで!波ををおこしていて写真がゆれているのか!」と合点がいった。
ここは写真家が集まるホテルのプールなのか?
でもなぁもう・・・あとちょっとで引継ぎ時間の午後3時だし・・・こんなプールどうやって運び出すのだ。
「お~い!次の人が着たから引き上げるぞ!」と三木淳さんお声がかかり
係りのオネ~チャンが出てきて赤いボタンを押すとプールから水がぬけて水槽も床の下に収納されてしまった。
どうなっているのだろう?とみつめていると
「石川さん!あなたの作品を持ってきたよ!」オイラの親戚と友人一同が手にひとつづつ作品をもって会場に入ってきた
手も持っているのは写真ではなくネンド細工の奇妙な形のオブジェで・・・・肝心の写真はどうしたんだ?
額装を頼んでいた業者を見つけて問いただすと
「心配しなくても大丈夫です・・・ハイ!皆さん入場してください!」
今度は写真を持った人が・・・その人達は職場の同僚達で、みんな手伝ってくれたのだと感動した
でも・・・みんな手に持っている写真はL版程度の大きさで・・・・
「どうしてこんな大きさなんだ! どうしてオイラの指示どうり額装しない!なんで写真の裏のネンドがくっつけてあるのだ!」
「これで良いのです。アンタの指示は感覚が古臭いので!これにしました!」
あかん!業者の選択を間違えたどうするんだ!というあせりの気持ちで夢から目がさめた。
体重=57.4Kg
オイラが使用する個展会場へ行って見ると、オイラの前に個展をやっている人が会場にガラス張りの巨大なプールを持ち込んでいた。
まるで水族館のようで、水槽の壁の内側から写真が貼り付けてあり、波があるから写真がゆらゆらと揺れて幻想的なのだ。
オイオイ!こんな仕掛なら話題になるはずだなぁ
波があるがどうしてなんだろうと水の中を見つめると写真家の三木淳・森永純・森山大道・土田ヒロミ・・その他有名写真家が泳いでいる
「それで!波ををおこしていて写真がゆれているのか!」と合点がいった。
ここは写真家が集まるホテルのプールなのか?
でもなぁもう・・・あとちょっとで引継ぎ時間の午後3時だし・・・こんなプールどうやって運び出すのだ。
「お~い!次の人が着たから引き上げるぞ!」と三木淳さんお声がかかり
係りのオネ~チャンが出てきて赤いボタンを押すとプールから水がぬけて水槽も床の下に収納されてしまった。
どうなっているのだろう?とみつめていると
「石川さん!あなたの作品を持ってきたよ!」オイラの親戚と友人一同が手にひとつづつ作品をもって会場に入ってきた
手も持っているのは写真ではなくネンド細工の奇妙な形のオブジェで・・・・肝心の写真はどうしたんだ?
額装を頼んでいた業者を見つけて問いただすと
「心配しなくても大丈夫です・・・ハイ!皆さん入場してください!」
今度は写真を持った人が・・・その人達は職場の同僚達で、みんな手伝ってくれたのだと感動した
でも・・・みんな手に持っている写真はL版程度の大きさで・・・・
「どうしてこんな大きさなんだ! どうしてオイラの指示どうり額装しない!なんで写真の裏のネンドがくっつけてあるのだ!」
「これで良いのです。アンタの指示は感覚が古臭いので!これにしました!」
あかん!業者の選択を間違えたどうするんだ!というあせりの気持ちで夢から目がさめた。
体重=57.4Kg