バ~様がご飯を食べて、茶碗を片付けたその足で御菓子をつまんでいる。
「そりゃ異常だよ!」と指摘すると「ちゃっとだけ食べたいがや」と言う・・・どう考えてもおかしいよ!食べた事は分かっているよね・・・?
オイラも時々こういう事があるのだけど・・・うん~!
それで午前中に病院へ行ったとき先生に伝えると、血液検査をしましょうということになった。
結果は後日とのこと・・・糖尿病?・・・だ・・な・・・
チクワはムギの存在を認識してから悋気をおこしている。
夜、寝るときは一緒に寝ていたのが、最近は屋根裏部屋で一人で寝ようとする。
それを無理やり連れてきて一緒に寝るのだ。
これが毎晩、一連の儀式のようになっている。
猫も人と一緒で感情があり、なかなか厄介です。
オイラを見てもムギが逃げなくなった。
やっぱり慣れてきたかなぁ・・・と思っていたら
妻が、元気が無いんじゃないの・・・
そういえば昨夜からムギのオシッコの量が極端に少ないらしい。病気じゃないの?と言い出した
オイオイ!また猫病院へいくの?・・・保険が利かないのですけど・・・
病院の受付は犬でした。
ムギはチクワと違ってあまり鳴き声をあげません。無口なので、どうも元気なのか?元気がないのか判断がむつかしいのです。
Ps
夕方に猫病院へ行きました。
熱は38.1度で異常なし、たしかにオシッコは溜まっているけど、尿道炎という事ではありません。
お正月で環境が変化したか、それとも砂箱の環境が変わったか・・・一応点滴と栄養剤を注射しておきましょう。
ということになり、膀胱に溜まったオシッコを注射器で吸引して、点滴となりました。
水道屋さんにやっと手配が付いた。
正月二日に水道の検針のオバサンに指摘されていた漏水を直す見込みが付いた。
そして午前中はバ~様をかかりつけの医院へ出向いて、薬を貰ってこなければいけない。
体重=57.6Kg