食卓の上に、市役所(高年福祉課)からアンケートのご協力のお願いの用紙が置いたあった。
① 買い物へ一人で行けますか(はい/いいえ)
② 電話を掛けられますか (はい/いいえ)
③ 電車やバスを乗り継いで目的地まで行けますか(はい/いいえ)
④ 自分は社会で役に立たない人間だと思う(はい/いいえ)
⑤ 家族の相談にのって話しをすることができる(はい/いいえ)
オイ!オイ!このアンケート間違っていないか?
いくらなんでもバ~様が家族の相談の応じるか?・・・・・・
妻が「私もね・・・最初はバ~様の事だと思っていたらアナタの事のアンケートだったのよ!だからそこに置いておいた」
①~㉟まで問題があるけど、
これバ~様じゃなくてオイラの事だったのか・・・
ショックだなぁ・・・オイラもこんなアンケートをとられるような年齢になったのだ。
そして、このアンケートはすべて「はい」の方へ丸をつけると理解力が不足しているなぁと感じさせるようになっている。
これってさぁ・・・オイラは社会的には高齢者なので自覚を持ちなさいよ!と宣言されたようなもんだ。
体重= 明け方ちかくにチクワ(めす猫)が盛んに鳴く、うるさいなぁと思いながら寝てしまった。
パジャマを脱いで体重計に乗ろうとしてチクワの嘔吐物を発見!
処理する事に気がいって、体重を量る事を忘れてしまった。
チクワは一週間に2回程度吐きます。
吐くと鳴いて妻やオイラに知らせるのです。
寝入っていてはチクワが何で鳴いたか気が回らなかった。
ムギ(おす猫)は、全くではないけど吐くことはありません。