オイラは自分でいうのもなんですが小池昌代(詩人)のファンです。
そのオイラがうっかりしていて買いそびれていた小池昌代の現代詩入門-NHKシリーズというムック本があるのです。
もとの新刊の売値は980円です。
オイラが気が付いたときは新刊では買えずに古本で1600円だった。
それが値上がって2100円となり「そんな!高すぎる!買えるか!高いわ!」と無視して放置しておいたら・・・
今日5月27日のアマゾンではなんと21000円に値上がっていた。
2100円のつけ間違いじゃないの?・・・いくらなんでも足元を見すぎでしょう!
ちなみにオイラの写真集は「生きてりゃいいさ」蒼穹舎刊マイナス3円の3453円で売っていた。
でも送料がかかるから実質的には、高くなるよ
暑いというか、蒸し暑いというか、今日はTシャツ一枚なのです。
靴下も履かず。当然ズボンは履いていますが半ズボンでもよいくらいです。
それで、明日からまた東京なので旅支度と思いTシャツを持って行こう!
と箪笥の引き出しを物色してみた。それが襟首がヨレヨレばかり。
まともなTシャツが見あたらない。オイラがヨボヨボでTシャツがヨレヨレじゃなぁ・・・
こうなったら地元の西友ストアーじゃ!と出かけてみたら
「圧倒的な安さ!」とポップが飾ってあるコーナーにTシャツの山があった。
一枚459円(税抜き)ときた。安いじゃありませんか!
飛びつくように3枚買いました!メイドイン バングラディシュ!う~ん!
今どきはメイドイン チャイナじゃないんだ。・・・
自宅に帰り「どうだ!」と妻にTシャツを見せたら
「これね!う~す~いよ!シースルーじゃないの」とノタマウのだ。
おいおい!そんな事!知らんがなぁ・・・
仕方がないので、東京ではシースルーのTシャツで出迎えます。
お近くの方はぜひ足を運んでください!遠くになる方は地元の名古屋で8月に開催です。
先日東京へ往復の新幹線の車中では、杉浦日向子著「一日江戸人」新潮文庫を読んでいた。
片道1時間40分程度(ジパング倶楽部で購入「ひかり」は割引が利くが「のぞみ」は特急券の割引がない)
なので読むのに手ごろな本でした。
明日からまた東京なんですが・・・車中で何を読むか・・・考え中です
候補としては村上春樹著「村上ラヂオ3」新潮文庫が良いかなぁ・・・
Tシャツ一枚でちょうどよい季節です。
でもね列車やバスに乗ると冷房が効いていて
Tシャツ一枚では寒くて羽織るものが欲しいのです。
二の腕が、どうにも寒いのです。
年齢からくる寒さなんですかね・・・
ジャケットを持ってでかけるのですが着ない時は邪魔なんです。
まぁ身勝手な言い分なんですけどね・・・
この家は昔は、猫屋敷だったのですが、いつのまにか一匹も居なくなっていた。
それが昨日、久しぶりに通ったら子猫が顔を出してくれました。
オイラが写真を撮っていると郵便屋さんのバイクで乗りつけてきた。
タイミングが悪いよなぁ!
子猫は、バイクの音に驚いて逃げてしまった。
東京のギャラリー蒼穹舎で「生きてりゃいいさ」出版記念の写真展を開催中というのに
本人が自宅でブログをUPしているのも何だか心が落ち着きませんね・・・
身体はここにあっても・・・心ここにあらずで浮遊しているようです。
体重=ああ忘れてしまいました。