猫でつづくよ

RICOH/GR+GW-3

この猫が寄ってきたので、「腹減っているんだなぁ」と感じて猫を抱いて猫神社まで運んで行った。

ところが猫神社が見えたとたんに腕の中で暴れだした。こりゃいかんとしっかり抱いて猫神社のエサが置いてある場所へ下ろしたが

猫はエサには見向きもせず一目散に尻尾を巻いて逃げ出してしまった。

そしていつも猫神社に陣取っている猫が二匹やってきた。

そうか猫の縄張りにオイラが別の猫を入れてしまったようだ。オイラは双方ともに悪い事をしたようだ。

猫神社のエサをちょっと失敬して、この猫が居るところまで運んでやればよかったなぁ・・・

さようなら

　
Nikon CoolpixA900

この画像がブレているので、カメラの設定を手ぶれ補正ON（ハイブリット）に変更してみました。

チクワ

RICOH　GR+GW-3

RICOH GRを持ち出す時は、この一台だけを持って勝負するという覚悟をもたなければいけない。何台も持っていれば、まずGRは使わないだろう？

なぜって？・・・それはズームレンズじゃなく単焦点の広角だから不便だからです。、オイラはズームレンズに慣れて堕落したんだと思います。

でもGRだけで撮影していれば傑作写真が撮れるんじゃないか！と思うわせてくれるカメラです。でもなぁ・・この思いはいつまでつづくかが問題です。

強風

　RICOH　GR+GW-3
電線をゆらす強烈な東風がふいている。

ワイド・コンバーションレンズ+GR

リコーGR+GW3

友人からリコーのワイドコンバーションレンズGW3の作画を見せて！という要望があったので、UPしました。

このアダプターレンズを取り付ける事によって28㎜の画角を21㎜相当の画角の変更ができます。

しかし注意が必要でこのレンズだけでは本体のRICOH GRに取り付ける事は出来なくて、フードアダプターGH-3も必要になってきます。

使用してみた感想は、本体に比べてレンズが重たいので、どうしても本体を持たずにレンズを持ってシャッターを切るというが、もう一つ手になじまないというか慣れない感触なのです。

そして当然ながら、持ち運ぶ時もレンズを持って歩く事になります。これがちょっとシンドイのです。

そしてコンバーションレンズを取り付けた事をメニュから設定しなければいけません。これが面倒です。（しかしFnボタン・ｴﾌｪｸﾄﾎﾞﾀﾝに設定できます）

それともうひとつ、アダプターGH-3にガタがあります。（上下左右ではなく取り付ける回転方向にあります）

湾曲は当然あります。気にならない程度の樽型です。

思い出したこと

　糖尿病検診の時に「家族の悩み事は有りませんか？」と訊いてくれた。

もう十年近くこの先生に診てもらっているけどこんな言葉をかけてくれるなんて初めてだ、良い先生だったんだ。

「母親が認知症で・・・」と喋りはじめたら

「あなたの年齢の母親だったら、当たり前ですよ！あなたの将来の姿だと思いなさい」と言われた。

？？！そんな言葉を返すか？大変ですねと言えないか！相談も何も・・・「こいつ普通の医師だ」と思ってしまった。
　

2月21日（火）

難儀やなぁ・・・難儀やな・・と何十回と口に出して、お迎えのデイサービスの人には笑顔をむけてバ～様は出かけた。
はぁ～・・・オイラと妻にはため息しか出ん・・・
体重＝58.2Kg