FUJIFILM XPROⅡXCf3.5-5.6/16-50mm
CASIO EX-ZR4000
カメラ(FUJIFILM XPRO2 )の映像をPCへ取り込んだ。
オイラの街歩きの映像が途中から消えている!どうして確かにこの場所で猫を撮影してシャッターを切ったのに、どうして映像が無いの?どうして?
これ以降の映像は、もう一つの別のカメラ(CASIO)で撮ったのだろうか?・・・と思いCASIOもPCに取り込んだが、やっぱり無い!
無いって!こんなオバケのような事があるの?・・・カメラ内の映像を確認しても、消去済みだもの映像は無い・・・そんな馬鹿な・・・
今日の一日を返してくれよ!おいおい!間違えてオイラが消去してしまった?そんな事は無いよなぁ・・・?
いつものようにカメラの電源をONにしたまま、ぶらぶらと歩いていたからタッチパネルが動作して消去しながら歩いていたのだろうか?オイオイ!おいおい!オイオイ!一日がパ~です!
CASIO EX-ZR4000
中日はこれ以上落ちようがない位置(最下位)だけど、ファンにしてみれば、どんどん降下して奈落の底の底へと落ちているように思います。
FUJIFILM XPROⅡXCf3.5-5.6/16-50mm
上記の同じだがこちらは電子シャツターで撮影・・・何も変わりません!
上記の同じだがこちらは電子シャツターで撮影・・・何も変わりません!
名鉄の普通電車に乗ったのだが新木曽川の駅で後続の特急電車が国府宮駅で社内の乗客の処理の為にあたっていると言うアナウンスが流れて、いつまでたっても列車が来ずに長い時間を待っていた。
こうなるとやる事が無いので、貸し切り列車のような列車を移動して、時を過ごしていた。
CASIOは、見ているような映像で映ります。CASIOは良いよなぁ・・・
CASIO EX-ZR4000(HDRモードで撮影)
列車が動き出してからアナウンスがあり3分の遅れと放送されていたが、どうなんだろうね・・・10分は待機していたように感じた。
今日は名鉄電車に乗って岐阜駅の二つ手前の駅である茶所(チャジョ)で下りて岐阜の中心地まで歩いた。
そんなに大した距離ではなかったが・・・目に映る街並みは、平凡そのもので、シャッターを切るどころかファインダー越しに街を見ることも無かった。
ああやっぱりJRで行けばよかったなぁ・・・と後悔と徒労感ばかりが残る街歩きだった。
OLYMPUS E-P3 f8/15mm(ボデイーキャップレンズ)
ひさしぶりに友人に電話をすると最近購入したオリンパス17㎜f1.8の自慢話をするので、オイラも負けじとこのブログで対抗してみたくてOLYMPUS f8/15mm(ボデイーキャップレンズ)の事を書きました。
ボディーキャップレンズ BCL-1580は、発売当初に価格の安さにひかれて、買いました。
2~3度、目測で適当なピント合わせで使いました。まぁこんなものか!と良い印象はなく防湿庫へお蔵入り、そして使わない物をもっていてもと思い売り払ってしまった。
それがOLYMPUSの中古のボデーを買ったらオマケでくっ付いていました。
これがOLYMPUS E-P3とのコンビで気まぐれに撮影してみると、
むかしは、自分の目でピントを合わせて一枚一枚撮影していたよなぁ・・・とAF時代とは違う撮影の楽しさの原点が蘇ってきた。
ピントを自分の目と手で合わせる動作が、こんなに楽しい事だったのかと改めて写真の面白さに気づかさせてくれたレンズです。
どうしてあの時に、こんな素敵なレンズ売り払ったのか?オイラはどうかしていたんだろうね。
ピントは0.3m~∞まで自分の目で確かめてピントを合わせることができます。
肝心のレンズの描写は近景の描写が優れていて∞はちょっと甘いです。四隅は周辺落ちがあります。
まぁそれもこのレンズの味だと思って、スナップも風景も撮影が楽しみになります。こんな写真の原点を味わえレンズが安く手に入るのです。
OLYMPUSさんありがとう!でも製造は中止のようですから市場に残っているうちに赤・白・シルバーも揃えてやろうと考えています。
ああいかんいかん!こんなことを書くと病気が再発する。