東京に住んでいる若者は、車に興味が無い、関心が無いという報道がありますが、車を持っていても止める処は有料駐車場しかありません。
オイラは中目黒に用事があって、有料駐車場へ停めましたが15分300円です。オイオイ!なんという料金設定なんだ。
色々な事で、2時間以上停めていました。清算したら3300円取られました。ビックリです。
これじゃ東京の若者は車の興味じゃなく自家用車を所有しても、便利でも何でもない。無駄な金ばかり必要になる金食い車です。
第一話の警視庁文書捜査官/角川文庫を呼んで面白いと思う第二話の単行本を購入した。
実は第二話を立ち読みして面白そうだなぁとは思ったのですが、でもなぁ第一話から読んでみてから、「面白い」なら第二話を買うか判断をしようと思っていた。
久米健弘個展 「風のつぶやき」はエプソンギャラリーで今日で開催中ですが、今日は最終日でPM2:00まで開催しています。
どうぞ、近くの方は足を運んでください。
会場に入ると作品90点を並べられた会場は、モノクロの花の写真の迫力に圧倒されました。
新宿ニコンショールームで新発売のNionD850を触ってきました。
サイレントモードのシャッタ-(電子シャッター)はとても静かでビックリしたがミラー上下の音はする。(当たり前ですがライブビューモードはもっと静かです)
「こりゃいいなぁ!」と感動した。間違いなく売れるでしょうね。
(しかしこのカメラを使うユーザーは非常に限定的だと思います。)
オイラには無理です。ボディーだけで1kgは重すぎます。
シュールームはf2.8/24-70mmが装着してあったが、ボデー+レンズで2Kgを超えます。
普通の便利ズームf4/24-120mmレンズを付けたら1.7Kgで、f3.5-4.5/24-85mmでは1.5Kgではなぁ腰痛持ちのオイラには拷問に等しい重量です。
一日、このセットで歩いたら、どうなるか目に見えて分かります。持ち歩くカメラではないかもしれないが・・・。
そして肝心の価格が36万円+レンズ代金も、高すぎる!手を出さないというか、手が出ない価格です。
オイラはD850をOVF/EVFの両方出来るようなカメラにしてほしかったなぁ・・・ミラーレスのEVFはOVFと同じようなレベルまできていて、機能的にはとても実用的で便利です。
Nikonはユーザーの声を聴いてくれそうで、製品として出てくるカメラは、聞く耳を持たない企業ですからね・・・
「俺についてこい!」と昔から旗振り先頭役で闊歩をしていましたが、もう時代と旗が示す方向が間違っている方へ旗を振っていると思います。
D850は良いカメラだなぁと感動しましたが、D810の画素数を上げてサイレントシャッターをオマケに付けただけ、とも思ってしまいます。
軽くていつも持って歩けるAPS-Cサイズやフルサイズミラーレス機のを出してください!お願いします。もう一眼レフの時代は終わりました。
なかなか自分の得意な分野は捨てられないと思うが、捨てるしか生きる道はありません。