幼い頃のムギであしたへつづく

古いファイルを探していて偶然に幼い頃のムギの写真を見つけました

2015年11月13日の写真です。まだ同級生の庭に迷い込んできた頃のムギです。

この時は左目がつぶれていなかった。奥に写っている猫はムギの兄弟の雌猫で先日交通事故で亡くなった。

現在のムギ
2015年11月30日に左眼をつぶれて血を流しているムギを発見して、動物病院で診察を受けた。

定期的に病院へ通う事と毎日三回の目薬をさす必要があり、ゲージに入れて我が家で応急的に飼う事にしたのだ。

左眼が治ったら同級生の庭へ返すつもりだったが、左眼の陥没はしなかったのだが、残念ながら失明をした。

距離感が分からない片目では外で暮らすのは厳しい。そしてムギに情がうつったんだね・・・。

返すどころか、ちゃっかりと我が家の猫におさまってしまった。

仲

チクワとムギは仲が良いのか悪いのか？さっぱり訳が分からん！

Xです。

「どういう食生活をしとるんやね！これはいかんぞ！血糖値が259もある。今度は早めに6月にきてください！薬も替えます！」と言われてしまった。

原因は、いろいろあって！オイラも世間の人と同様に平穏無事に過ごしている訳ではないのです。

なかなかね・・・大変な事がいっぱいあるのです、と言い訳をした。

「そりゃ生きている限り様々な事はある。それが生きている証拠だからね。まぁ今度は摂生をしてきてください。健康で生きなければ何もならないでね！」

4月9日（月）

今日は三か月に一度の糖尿病検診の日です。

捨てようとしていたNikon　COOLPIXｓ9700に習慣で何気なく電池を入れたら、ちゃんと動くのです。

捨てなくて良かったなぁ！

猫の写真では大活躍してくれたカメラなので、また街へ出て猫を撮れ！<！ということか！/font>