石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

掃除

2018-10-25 | ムギ

10月27日(土)28日(日)とお寺の御遠忌法要が行われるので、昼から準備をしてきた。

明日も準備をすることになる。

右ひざがいちだんと悪くなってきた。

将来を危惧することも悲観することなく、今という瞬間を食べては寝て、また食べては寝る。

シンプルな生活は良いなぁ・・・と思うのです。

10月25日(木)

2018-10-25 | チクワ


昨夜NHKの「ためしてガッテン」で認知症の人が劇的変化!という番組を観た。

相手の目を見つめて話す。(認知症の人は視野が狭くなる)

相手の話の間違いをなおさない。

ということが我が家のバ~様の参考になったので実践してみた。

目を見て話す!これは出来る事なので大丈夫。

相手の話の間違いをなおさない。

バ~様の場合はデイサ~ビスへ行きたくないという前提があって話をしている。

「今日はデイサ~ビスへ行ったなぁ?」

「そこでな、今日でデイサ~ビスへ終わりやよ!と言われた」

「ワシばかり来ていてはダメで、みんな来れないやろ!それでワシは首になった」

「もうこれで行かんでもいいなぁ!」

「あんな何もしない一日中座っているだけの処は何もならんぞ!疲れるだけや」

「これで明日から何処へも行かんでもいいなぁ」

「我が家が一番やなデイサ~ビスは断ってくれよ」

これを全部「そうやな!なるほどなぁ」と答えておいた。

しかしなぁ・・・妄想で間違いだらけの話に合わせる会話をしていると、こちらが疲れてしまう。