石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

10月23日(火)

2018-10-22 | チクワ

階段を下りる時だけに右膝ひざが痛い。だから左足を使って一段一段、降りている。

ところが今朝は、階段を上る時も右ひざが痛くなってきた。


自転車で撮影に出かけてオイラは写真はちっと分からないけど・・・

己の身体のボロボロを知るなんて・・・いややなぁ!。



「仕方がなく撮っていても写っているのが写真、どうしょうもないなぁと思っていても

とりあえず撮っておこうと思うスケベ心で撮ってしまう」

鬼海弘雄著「靴底の減りかた」筑摩書房刊2016刊より

HbA1c

2018-10-22 | 独り言

十年以上も糖尿病検診で通っている病院のシステムが変わった。

今までは、待合室で待っていると「石川さん・・・第4診室にお入りください」と放送で名前を呼ばれました。

今日は、名前を呼ばれずにピンポン!と鳴ると待合室の天井まじかに大きなでデスプレーに受付時の番号と診察室番号が数字で表示されます。

それで診察室に入るのです。まぁ名前は個人情報ですから・・・受付番号で呼ばれればあの人は石川さんかという情報がもれます。

なかなか個人に配慮したシステムです。しかしね・・・この病院は第1診察室~第9診察室まであるので、ピンポン! ピンポン!

と鳴りっぱなしで、鳴るたびに自分じゃないか?と確認しなくてはいけない。オイラは昨日の自転車撮影で首を痛めている。

何度も何度も顔を上げる行為は辛いものがある。

診断の結果は、HbA1C=6.6 血糖値=182 ☚前回よりは微妙に下がっています。


10月22日(日)

2018-10-22 | ムギ


午前中は糖尿病検診へ行ってきます。

日曜日の朝ホームベーカリーで1斤を作りましたが、形が不細工に出来上がります。

中身が美味しければ言う事は無いのですが、まだ何かが足りない。

それで塩を少し増量して「これぐらいかなぁ!」と妥協はしたが

う~ん!やっぱりもう一つ足りません。

PS

出来立てのパンは切りにくいという固定観念がありました。

でも切った断面がボロボロになり触感も悪い。

味にも影響があるのではないかとパン切包丁を替えました。

目から鱗が落ちるとはこのことです。

素晴らしい切れ味でもっと早く買えればよかった。

1800円で購入した

何十年前にバ~様が敷島パンの景品でもらった品物を使っていた。