森下典子著原作の映画「日日是好日」を稲沢の映画館に観に行く
小説を読了したので、どうしても映像として観てみたかった。
こころよい余韻が、いつまでも残る良い作品でした。
お昼はスガキヤのラーメンを食べ
車で自宅に向かってゆくとフロントガラスに雨が当たる。
一宮市内に入ると道路が黒く濡れている。
洗濯物が干してあったのに、案の定べたべたでした。
おい!天気予報では「今日は晴れで風が強い」と言っていなかったか?
昼からバ~様を見舞いに行く
「おい!ヒロオ!ワシ家に帰りたいがや」
「ここのは何人居るんや!6人も居る」
「ここの人は何にも喋らんけど、どうしてじゃ?」
これの繰り返しでオイラの言葉など聞く耳を持たない。