里帰り出産の娘が今かかっている病院の皮膚科に罹りたいというので、じゃぁオイラも足の指に出来ているイボか魚の目か分からないものを診察してもらうと出かけた。総合の受付をすませて、4Fの皮膚科に行くと待合のベンチには老人があふれかえっている。受け付の係の人が、今日は大変混んでいますので今からですと11:30~から12時過ぎ頃になりますけどよろしいですか?と訊かれた。今は8時30分ちょいすぎだから3時間以上待たなければいけない事になる。そんなに待つの?と難色をしめすと「今日以外でも良かったら別の日の予約はできますけど?どうされますか?」オイラは月曜日に娘は13日の予約を入れてもらって、今日は帰る事にした。皮膚科は今日、明日の生き死の問題は起こりにくいので、日延べ送りができて良いよなぁ。
今日は妻を総合病院へ送って、それから娘とオイラが別の病院へきたので、妻はもう終わっているのか?電話をしてみた。「今日!受付のシステムがダウンしていて大騒ぎなのでまだ受付も出来ない状態で、いつ終わるか全く見通しが立たない」
今日の家族は三隣亡なので、家に帰って掃除機をかけて過ごしています。

娘が履いている靴下です。こんなアイデアはオイラの頭では、一生かかっても生まれてきません。世の中には面白い事を考えている人がいるんですね。