石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

暖かい日差しをあびて

2019-11-12 | ムギ


妻の見舞いに臨月の娘と、病院まで歩いた。大回りをしてセブンイレブンに寄って差し入れの杏仁豆腐を買った

オイラは飲むヨーグルトを買った。

「病院の食事はどうして、こんなに」と嘆きながら、杏仁豆腐をうまそうに食べた。

妻は明日午前中に退院します。


娘は今月が臨月なので、一日2時間は歩きましょうという医師の指導です。実際に大きなおなかを抱えて歩くのは大変です。

11月12日(火)

2019-11-12 | ムギ

「♪こんにゃく畑でフルーツ採れた♪」という宣伝のお菓子があります。通常は一袋158円前後で売っているのですけど、特価128円で売っていた。

イチゴミルク味だったので、躊躇(チュウチョ)したのですが、安さにつられて買ってみた。

口にしたら「なんとも気持ち悪い味だ」たしかにイチゴミルクの味なんだが・・・。

触感と味のアンバランスがあるのだろうか?何が気持ち悪くさせているのか不明なんですけど、嫌な奴に送くるにはちょうど良い商品かもしれない。なぜこんな事を書くのか?というと大昔(40年ほど前)に街の洋服屋さんで、ある一角だけ奇妙でグロテスクな服ばかりを吊るしてあるコーナーがあり、何でこんな誰も着ない服を売っているのだろうと疑問に思って店主に訊いてみた。「ここはね・・・よく気が付いたね。嫌いな相手から贈り物をされたが、何かを返さなければいけない場合もある。でもセンスが良い物を送ると益々寄って来られる。やんわりと断るのに、センスが非常に悪い物を送ってドン引きされるのを狙った服がこちらです。」

PS
でもオイラは、そのコーナーで赤・黒・緑の(歌舞伎の幕)ストライブシャツ買って、自分で十年以上着ていたことがある。最後はハンカチにしてまでもっていた。