銘匠光学 TTArtisan 17mm f/1.4 C ASPH 【直販限定モデル】

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銘匠光学 TTArtisan 17mm f/1.4 C ASPH 【直販限定モデル】-焦点工房オンラインストア

銘匠光学（めいしょうこうがく）TTArtisan 17mm f/1.4 C ASPHは、35mm判換算26mm相当（APS-C）の大...

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上記の銘匠光学 TTArtisan 17mm f/1.4 C ASPH 【直販限定モデル】クーポン値引きされて税込み送料込みで12930円に値下げされてた。軍資金は1年ほど前から500円玉以下の小銭貯金が溜まっていたので、これ幸いにポチッとした。（小銭を入金すると手数料をとる郵便局はやめて、信用金庫に持ち込んだ）お金で持っているといつの間に亡くなっているので、記念？というか・・・やっぱりカメラ欲しい病が再発したのだ。

 

Fujifuilm X-H1 f1.4TTArtisan 17mm (26mm相当)

このレンズはAF（ｵｰﾄﾌｫｰｶｽ）レンズではありません。自分の手でフォーカスを回して合焦させなければいけないMF（ﾏﾆｱﾙﾌｫｰｶｽ）レンズです。一般的にはムツカシイです。オイラみたいな大昔からフイルムカメラを使っている人しか使いこなせません？

PS　富士フイルムのAFレンズをマニアルモードで使うと距離計が出現して、ピントの山が確認しやすいようにﾌｧｲﾝﾀﾞｰで拡大されますが、このレンズは全く距離計もピントの拡大もされませんので要注意です。ただフォーカスピーキングでピントが合った地点は色（赤・青・黄色）の着色をされるます。ただ慣れないとムツカシイです。このレンズは広角26mmですのでレンズの刻印の距離表示の目測でもだいたいピントは合っている。

石毛優花写真展 meli bitter ギャラリー蒼穹舎

2022年3月21日（月）～4月3日（日）

会期中無休/入場無料　OPEN13：00～19：00

 

 

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WEB蒼穹舎

 

 

2022/03/10 THU

昨夜、遅く11時15分過ぎに、B級1組の順位戦第1３局で藤井聡太五冠が佐々木勇気七段を破り10勝2敗の成績で来季のA級入りを決めました。観戦しているオイラも妻も疲れてしまって、終局と同時に床に就いた。

きょうは寝坊した。朝食を食べて、洗濯物を干したら10時だった。日頃の運動不足を解消しようと妻と二人でニトリの消臭スプレーA2を買いに歩いて出かけた。我が家はマメカンが毎日のように粗相しているので、除菌消臭スプレーが欠かせないのです。往復で1時間もあれば帰って来られるちょうど散歩には良い距離。途中で郵便局で振り込みをしたら現金だと262円の手数料を取られた。そういえば2月からなんだかんだと言いながら手数料が引き上げられた。ニトリでA2スプレーを買って、なにげなく家具コーナーをみたら特価品がずらりと並べてあった。3割引きだった。自分で持ちかえれば2000円引き・・・3万円を切っているが・・・？・・・。

我が家は猫が時々ソファーで爪とぎをするのでボロボロになる。値段は魅力的なのだが、買わずに帰路に着いた。帰り道に、どうも腹が減ったなぁと思ったら昼の12時を過ぎていた。目も前に「王将」がある。オイラは野菜ラーメン・妻は天津飯を食べた。王将という店に入ったのは20年以上前になる。昔は力仕事をしている労働者やサラリーマンががっちり食べたい人が入る店という雰囲気だったが、今は完全にファミリーレストランという雰囲気だった。

王将から帰路の途中にbook・OFFがあるので冷やかしに入った。時代小説コーナーに宮部みゆき著「孤宿人（上下）」「あかんべえ（上下）」を購入。1時間で帰ってくる予定が、我が家に着いたら13：30分になっていた。