つげ義春さんはオイラの青春時代をよみがえらせる唯一の漫画家です。何が何でも「つげ義春」を購入してしまうのです。リアルタイムで月刊ガロでつげ義春さんの代表作「赤い花」を読んだ時は衝撃を受けました。もう50年以上前になります。掲載のガロは大事に大事に秘蔵したつもりなんですが、捨ててしまったのか?いつのまにか手元にありません。本雑誌にはつげ義春さんが撮った写真が数枚掲載されています。この表紙になっている写真は、1991年に写真家・北井一夫さんが多摩川土手で撮影。いいね!最高!
雨が降れば、マメカンのベランダペロペロが始まります。
雨が降っているのでマメカンは朝の散歩へは行く気がないようです。「行くぞ!」というお誘いの言葉がかかりません。