昨夜の事、夕飯を食べて将棋アベマトーナメント2024年準決勝 藤井チーム✕永瀬チームの対戦を妻と観戦した。オイラはソファーに持たれてマッサージガンを肩や腰に当てながら観ていた。「○▼◇○??」という声で目覚めた。いつの間にか眠ってしまったようだ。「アンタはお気楽でいいね!どこでも眠れるからうらやましいわ」と妻が皮肉ぽく言うのだ。
「老人ホームでマッサージガンを動かしながら寝ていたら救急車を呼ばれる事態だよ!」「止まってるけど!お前が止めてくれたのか?」「そのままにしておいた別に命の問題じゃないし!何時でも!何処でも!どんな体勢でも眠れるとはたいしたもんだ!と感心していた!」マッサージガンは自動停止機能があるようだ。どのくらい眠ったのか?将棋は2ゲーム消化されていたので1時間程度だろ?なんだか自分自身が歳を喰ったなぁ・・・と感じるのだ。
天気予報は一日中曇りで13時頃に雨が降る。洗濯物を外へ干そうか・・・それとも浴室乾燥機にするか・・・と悩んでいたら、お日様が照ってきて、雲の切れ間から青空が見える。しかしなぁ・・・遠い空は暗雲も見える。どうするか悩みながら、オイラが外へ干すか指針にしている家は、と見ると外へ干してある。いったん浴室に干していた洗濯物は干し直した。天気予報は当てにならない。