昨日の東京への行き帰りの新幹線のなかで誉田哲也著・ストロベリーナイト 光文社文庫を読んでいた。
列車の中だけでは完読できなかった。それで今朝、飯を食べてから「つづき」を読みだした。あっという間に読み終えてしまった。
うむ~やることがなくなってしまった。寒いけどなぁ・・・それじゃぁ!また岐阜へ行きますか!と思い立った。
普通のオイラならもう完全に休養日とするのですが、友人たちが次々と個展を開催していて刺激を受けたんだね・・・?
この寒空の下の岐阜の街を震えながら歩いた。
しかし難攻不落の岐阜は何も無いよなぁ・・・寒くて冷たくて凍るような風が吹いているだけでした。