夜空いっぱい露店の湯気や香りが漂ってきそうなプール帰り。
誘われるまま師走の風物詩 ” 十二日まち ” に回ってみた。
参道まで手を携えるようにブルブル寒さの似合うシクラメンが
鮮やかだった昔とは ( オイオイ~ いつの時代? ) 時世の流れ
お化け屋敷のテントまで出現してるとは 驚いた。
売約済 縁起もののデカイ熊手も沢山ありました。
それにしても留守番してるデジカメが恨めしいのなんの でした。
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