お宿に戻れば温泉に浸かり 今宵この時を待つばかり。
その御膳 ~♪
飲んではつまみ のんべんだらり~
たどり着かないご飯は握ってもらいお部屋へ。
枕が合わず眠りが浅いなど耳にしたことはないが
こと~ 敷布団に関してはチトうるさいOBABA妹。
余分なお肉カットの体型からか敷1枚だけの夜具なら
背中や尾てい骨に響くからと 二枚敷き当たり前。
初日の宿仕様寝床メイキングは 当然のように
敷布団1枚を引っ張り出し寝たわけでして~
言いもしない要望を 快く反映させていた翌夜の客室係さん!
痒い? いや痛いところに こうでなくちゃの設えを見せられた。
TVに向い二人並びに移動した小テーブルや椅子しかり!
意のままを受け入れるなんぞに感心しきりの2日目であった。
< 5/5 7,000歩 > 続きます~