ゆっくり読書、じっくり味わいました。
警察小説のイメージの高村さん、山の情景を鮮やかに感じさせてくれます。
山村の棚田の四季と生活が流れていくのですが、普通が一番怖くて深い・・・
明るさと影はいつも対になっているぞ、忘れるな、という感じ。
「マークスの山」からずっと読んでいる高村さん。今度はどんな本が読めるんだろうか??
楽しみです。
警察小説のイメージの高村さん、山の情景を鮮やかに感じさせてくれます。
山村の棚田の四季と生活が流れていくのですが、普通が一番怖くて深い・・・
明るさと影はいつも対になっているぞ、忘れるな、という感じ。
「マークスの山」からずっと読んでいる高村さん。今度はどんな本が読めるんだろうか??
楽しみです。