晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

恐れていたことが…

2009-07-08 | Weblog
携帯を2つ持つことになったとき、一番の心配事はうまく管理できるかどうかということ。
(使い方はもちろんですがあっちの入れ物、こっちのバッグとか)

早速、やっちゃいました。
朝、出かける用事があって、とりあえず普段連絡用のSoftBank携帯のみを
持って出かけたのですが、昼に戻ってみるとバッグの中に見当たらない。

コールしても家の中では反応がないし、迎えに来てくれた友人が
SoftBank携帯にかけてくれて、車の中を見てみたけど反応なし。

若干青くなって、「157」へ電話してみると、紛失または盗難は「1」を
その後「1」は一時回線停止、「2」は回線停止を解除とのアナウンス。

ちょ、ちょっと待って。
どうしたらいいもんだか…としばし考えて、もう少しガイダンスを聞いてみると
紛失した携帯を探してくれるサービスがあるとのこと。

サービスに繋がり、おねえさんと話すことができました。
GPSがついていないと大まかな範囲でしかわからないそうだけど
お願いすることにしました。ただし、その時点でその電話番号は停止されるそうです。

そうこうするうちに、○○町付近と知らせてくれました。
なんだ、それは我が家に違いない。とりあえず、落としたりしていないとひと安心。
解除するときの電話番号「0088-21-2000」を呪文のように唱えながら
再度、探してみると車の助手席のドア側に落ち込んでいました。

携帯捜索に協力してくれたIさん、食事の時間が1時間近く遅れても
笑顔で待っていてくれたMさん、Iさんご迷惑をおかけしました。